■素地の平滑化
■膜厚の均一を計れる塗装設備
■ゴミのない塗装環境
■数値管理可能な機器とそのシステム
■無駄な塗料消費を抑える機器
■環境に配慮した生産設備
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2022/11/01
メッキ塗装を塗装ロボットで量産可能に
今まで成し得なかった、塗装ロボットによるメッキ塗装の量産化。
タクボエンジニアリングでは、システム化を実現しました。
インジウムメッキ塗料「エコミラー49』(武蔵塗料ホールディングス(株))を使用し、スワンロボットやラインダンサーなどのロボットにて、メッキ塗装を量産化。
インジウム ミラー コーティング システム
●メッキ塗装の課題をクリア
Rの技術による均一な薄膜皮膜を実現
ミリ波などの透過性性能を発揮
適正な塗料の制御にて無駄吹きを無くす
管理された塗装で、環境の改善
●スプレー塗装で量産化
●インジウム ミラー コーティングの基本プロセス
下塗り→乾燥→インジウム塗装→乾燥→上塗り→乾燥
●多彩な表現可能
お問い合わせ
タクボエンジニアリング(株)営業技術部 インジウムコーティングシステム係
tel:0475-50-0211
webからのお問い合わせ
https://www.takubo.co.jp/ お問い合わせページよりお願いいたします。
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
タクボエンジニアリング株式会社 東金テクニカルセンター