株式会社テクノ・ハシモト

電子筐体・可動部品・光学部品向け『ホコリ環境試験装置』

最終更新日: 2018-10-05 12:01:43.0

  • カタログ

ホコリ、粉塵、油煙などホコリ環境の定量再現・試験はできていますか?資料進呈

当社の『ホコリ環境試験装置』は、
綿ホコリ、粉塵、油煙などを定量的に再現できる装置です。
発生量、発生間隔時間をタッチパネルで簡単にプログラム制御できます。

試験環境のサイズは、部屋タイプから小型槽タイプまで幅広くラインアップ。

居間、事務所、研究所、軽作業室、倉庫などのホコリ環境を再現でき、
電子機器、医療機器、自動車部品メーカーなどの分野で活用されています。

【試験での検証内容例】
■筐体内への粉塵の侵入
■ホコリを原因とした接触不良、接触抵抗や回路抵抗の変化
■ベアリング、芯棒、シャフトや他の可動部品への障害
■光学部品の表面の汚れや潤滑油の汚れによる影響
■換気窓、ブッシング、管、フィルタへの目詰まり

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ラインアップ】
■大型ホコリ環境試験装置 2室タイプ 測定室付
(綿ホコリ/粉じん/油煙試験装置)

■大型ホコリ環境試験装置 1室タイプ
(綿ホコリ/粉じん試験装置)

■降じん試験装置 D-1S
(3パターンの粉じん試験が可能)

【降じん試験装置 D-1S 概要】
■低濃度の規定の粉じんを一定間隔で試験槽に吹き込み供試品上に降下
■試験槽内温度は、低い相対湿度(25%未満)でなければならないため槽内温度を40℃にする
■試験槽の内面は金属製で導電性とし、静電気の蓄積を避ける
■試験用粉じんは、試験槽上部へ水平空気流で吹き込む
■注入部位は、粉じんを拡散させ、供試品上に規定された一様な粉じんたい積を作る
■試験空間にたい積する規定の粉じんたい積量は24時間で6±1g/m2


※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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