大陽日酸製サブゼロ装置は、液化窒素(-196℃)を主な冷熱源とし、
庫内温度-120℃を10分以内に実現する急速冷凍・冷却システムです。
使用開始前の予冷時間を機械式冷凍機より圧倒的に短縮することが可能。
冷熱源を直接使用するため、機械式冷凍機に必要な圧縮機や熱交換器などがなく、
シンプルな構造となっています。
また、お客様のご要望・ご予算に応じて豊富なラインアップをご用意しております。
(デモ機による開発支援も可能です!)
【特長】
■庫内温度-120℃到達まで10分以内(-150℃まで対応可能)
■安価なメンテナンスコスト
■省スペースで故障の少ないシンプル構造
■廉価な標準仕様から高度な制御
■自動ラインの組み込みまで幅広く対応
■サブゼロ処理後、180℃まで昇温可能な焼戻し機能付きも有り
■冷やしバメ等向けに、液化窒素浸漬槽の製作も可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■CMS-Mシリーズ(標準タイプ)
■CMS-Hシリーズ(高性能タイプ)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■サブゼロ処理 ■冷やしバメ ■食品凍結・冷却 ■医薬品凍結・冷却 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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大陽日酸株式会社