株式会社東日製作所

回転角法締付用デジタルトルクレンチCTA2/クリック式デジタル角度レンチDWQLカタログ

最終更新日: 2023-09-07 15:01:29.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2023/8/21
ハイエンドの回転角法用のデジタルトルクレンチCTA2シリーズ。クリック式デジタル角度レンチDWQLは「カチン」で角度計測を開始。
Bluetooth搭載モデルにも受注時製作品で納入実績多数!回転角法締付用のデジタルトルクレンチCTA2シリーズと、2013/3/21新発売!「カチン!」で角度計測を自動スタートする【簡単操作で安価な】クリック式デジタル角度レンチDWQLシリーズのカタログです。

ポカヨケ用のLS式トルクレンチをクリック式デジタル角度レンチにアップグレードできる、後付用の角度表示モジュールM-DWも掲載。

PDFには東日製作所WebサイトのCTA2/DWQLシリーズ製品情報へのリンクがあり、クリックすると簡単に詳細情報がご覧いただけます。

関連情報

回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ
回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ 製品画像
■締め付けを開始し、設定したスナッグトルク(座面が密着するのに必要とするトルク)を超えると角度測定が開始されます。そのまま締め続け、設定した角度に達するとブザーとLEDで締付け完了。最終締付けトルクデータは999個メモリー可能。
■トルクレンチの諸設定条件や測定値の管理は、大幅に改良した標準付属の『日本語』アプリケーションソフトウェアで簡単に行えます。
■通常、多軸締付け装置を利用するようなエンジンのシリンダヘッド等のボルト配置でも、1本のCTA2で作業し易くなる「プロダクションモード」を搭載。
■2〜850N・mまでシリーズ6機種あり。6機種のトルク範囲はオーバーラップしており、狭隘部には短い機種を、小さな手力(トルクレンチを引く力)で締めたい場合には長めの機種を・・と言った選択方法も可能です。
■CEマーク付き。トルク精度±1%。角度精度±2%+1digit (30°/s〜180°/sで90°回転した場合)、校正証明書・QH型ラチェットヘッド、USBケーブルを付属。
クリック式デジタル角度レンチ DWQLシリーズ
クリック式デジタル角度レンチ DWQLシリーズ 製品画像
■角度表示モジュールM-DWの概略仕様
□角度測定範囲:0~999°
□1digit(1目盛):1°
□角度精度:±2°+1digit (※30~180°/sで90°回転した場合)
□表示:7セグメントLED 3桁 、 文字高さ 10mm
□連続使用時間:約60時間
□使用環境:0~40℃ 85%RH以下(結露不可)
□付属品:取説、単三形乾電池(動作確認用)、角度校正証明書など
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像
トルクドライバ、トルクレンチ、ポカヨケトルクレンチ、トルクドライバテスタ、トルクレンチテスタ、トルクゲージ、トルクメータ、トルクセンサ、電動ドライバ、半自動トルクレンチ、ナットランナ、トルクレンチチェッカなど掲載。
【単なるカタログではありません】P78-79の「トルク機器の基本的な使い方」では、最新の大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が可能な「QL・QL5/CL・CL5シリーズ」やグリップ部分がメタルハンドル(ローレット)の「QL-MH/CL-MHシリーズ」、グリップ部分が黒い樹脂グリップの「QL/CLシリーズ」、最大27%の軽量化を実現したQLE2/CLE2/DQLE2/PHLE2シリーズなど、代表的なプリセット形トルクレンチのトルク調整方法(概要)も掲載してあります。
■エンドユーザだけでなく商社営業マンの「提案営業」にも役立ちます。例えば『生産性/品質の向上/コスト低減につながる機種選択』の一助にもなるように新設したコラム、『プリセット形・単能形・プリロック形トルクレンチの違い』では、イラストを交えて単に構造説明するだけでなく、それぞれのメリット/デメリット/代表型式名を記載しました。
角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」
角度測定機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-BTAシリーズ」 製品画像
■測定範囲:2~850Nmまでシリーズ8機種
 ※詳細は『ラインナップ』をご覧ください。
■トルク精度:±1%
■角度精度 ± 2°+1digit(30 ~ 180°/ sで90°回転した時)
■データメモリ数 999 データ
 (締付けトルク・最終角度・合否判定結果・測定日時)
■Bluetooth(R)バージョン Ver3.0
■有線/無線(Bluetooth(R))にて締付けデータの管理が可能。
※DtRcv(データレシーバ)にてPCで受信したデータをExcel(R)で管理できます。通信チェックや簡単なデータ管理にご利用ください。
※DtRcvは東日WebサイトのCEM3-BTA製品ページ下部の【ソフトウェア】から無料ダウンロードできます。(要:会員登録)
■データ管理ソフトウェア「TDMS」やタブレットに「TDMS」インストール済の「TDMHT」が使用できます。
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像
☆2014/3/21にSHとRHのインチ規格品とSH-Nをさらに拡充。
SH:スパナタイプの交換ヘッド。
RH:ボルト中心と交換ヘッドのリング中心がほぼ一致するので正確に締付け可能。手を離しても簡単にリング部がボルトから外れないので、安全・確実な作業を実現
QH:ラチェット機構付きの交換ヘッドでソケットを取り付けて使用。(※2012/7/21に□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2を発売。)
RQH:ラチェットに二重六角があり。
DH:ソケット取り付け用の角ドライブがあり。
HH:六角穴付きボルト(キャップスクリュー)用の交換ヘッド。
AH:通称『モンキー』タイプの交換ヘッドでスパナの口幅が調節可能。
PH:『パイプレンチ』の交換ヘッド。※トルク目盛付きのトルクレンチに接続できません。パイプレンチヘッド付きのPHL/PHLE2をご利用ください。
FH:引掛けスパナ(フックスパナ)の交換ヘッド。
SH-N:切り欠き(ノッチ)により素早いラチェッティング動作が可能。急いで締めた場合、スパナを外さずに誤って緩めてしまう事も減少。切り欠き部分はワイヤーカットで丁寧に製作。
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像
■暗い所ではLED、明るい所ではLCDの表示で明暗所問わない作業性!
■締め付けトルクをデジタル表示し、最大999のトルク測定値がメモリー可能。
■測定トルク範囲は2〜850Nm。シリーズ8機種あり。
■ISO9789-2003の校正手順に準拠。
■ISO6789を上回るトルク精度:±1%(RD)。校正証明書付き。
☆ISO規格と同程度では、実使用時の精度マージンが足りない場合があります。
■PCとのデータ通信はUSB接続可能。電磁ノイズの少ない赤外線データ出力も可能です。
■表示部はアルミボディー(従来品は強化樹脂)と強固、またアルミボディー外周にはゴム製プロテクターを装備して、大切な測定物にキズをつけません。
■小型機種はオーバートルクしやすい為、本体全長を短くした専用設計です。
■安心な日本製。自社工場で生産し安定供給に努めます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像
【2010/9/21にCTB2シリーズになりました】
■東日独自の増し締めトルク測定アルゴリズム【T点法】を採用したデジタルトルクレンチ。今締まっているトルクが誰でも・簡単に・精度良く「増し締め」で測定できます。
■簡単測定:「増し締め」を行い、ねじが動き出した時に自動的にLED点灯&ブザーが鳴って、増し締めトルク値を表示&記憶します。
■増締めトルク範囲は2〜850N・m。シリーズ8機種で最適な作業性の機種を選べます。
■999データメモリー可能。PCにデータ転送可能。
■ねじサイズに換算すると、標準的な締付けトルクでM5〜M30程度の増締めトルク測定が可能。
○精度±1%。校正証明書付属。(ISO6789-2003の校正手順に準拠)
■付属の充電器はAC100-240Vと世界で使用可能。
◎安心の日本製&自社生産の確かなトルク計測器です。
 別途有償で「トレーサビリティ体系図」の発行もできます。
検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P
検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P 製品画像
■CEM3-Pシリーズは測定部位と測定結果(トルク)をID管理する締め付け検査用のデジタルトルクレンチです。
■LCD表示部に測定部位名称を、LED表示部にトルクを表示します。
■検査部位情報を表示するので、締付部位の確認が簡単。
■締付検査順序を登録すれば、順番に検査部位を自動表示し検査効率が向上します。
■部位情報には大文字アルファベット等、最大6文字の入力・表示できます。
■付属のアプリケーションPCソフトで部位情報データが簡単に作成・管理できます。
■「標準検査用ソフトウエア」を開発・組み込んだので、オーダーメイドの高度なデータ管理システムと比べ、導入しやすい価格を実現しました。
■締め付けトルクの合否判定機能を内蔵。締めたその場で確認できます。
■EU圏でも安心して使えるCEマーク付き。英文仕様の付属PCソフトもあります。
■基本仕様はデータトルクCEM3に準じます。
■精度±1%+1digit。ISO6789校正手順に準拠。
■安心の日本製、修理・校正・特殊仕様にも対応します。
クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」
クリック式無線データ伝送トルクレンチ「FD/FDDシリーズ」 製品画像
1)「カチン!」で自動的に締付けトルクを無線伝送。※トルク表示もします。
2)トルクレンチに搭載した大型LEDで締付けトルクの合否判定結果が一目で分かります。
3)FDDは「2度締め検出機能」付き。2度締めのカウントとデータ送信を防止します。
4)FDは電池寿命が従来品(FHD)の約5倍となる24時間。FDDは12時間。
5)無線モジュール交換式受信機「R-CM」に無線モジュール「M-FD」を入れて使用可能。※詳細はカタログをご覧ください。
6)FD/FDDの送信機は従来品FHDより小型化。締付けトルク2~10Nmの小型から40~280Nmの機種まで製作可能です。
7)設置がパソコンで簡単に行えます。(FD/FDDパラメータソフトは和/英/中/独語に対応。東日Webサイトでダウンロードできます。)
8)FD/FDD送信機を搭載したトルクレンチはヘッド交換式のCSPFD/CSPFDD。スパナヘッドのSHやリングヘッドのRH、ラチェットヘッドのQH等、標準在庫品の東日製交換ヘッド(250種以上)が適用可能。作業効率を高めるだけでなく、特殊品製作の手間・時間・コストを低減できます。
有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」
有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像
1)「カチン!」で自動的に締付けトルクを有線で伝送するヘッド交換式の単能形トルクレンチ。
2)トルクレンチに搭載したLEDで締付けトルクの合否判定結果が一目で分かります。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。詳細はカタログをダウンロードしてご確認ください。
3:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
4)CSPLDシリーズのラインナップは全8機種。締付けトルクはシリーズ全体で2~280N・m、締付けるねじの目安はM5~M20程度。全機種受注時生産品。
5)CSPLDはヘッド交換式。スパナヘッドのSHやリングヘッドのRH、ラチェットヘッドのQH等、標準在庫品の東日製交換ヘッド(250種以上)が適用可能。作業効率を高めるだけでなく、特殊品製作の手間・時間・コストを低減できます。
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ
ワイドレンジ・高精度トルクレンチテスター TCC2シリーズ 製品画像
■スレート(タブレット)PCを採用。カラータッチパネルで操作性が向上。
■超ワイドレンジ:トルクセンサーを2本搭載。
■工具管理機能を搭載:トルク機器の管理番号(例えば製造番号)・型式名・管理精度・測定ポイント・精度など管理台帳情報がTCC2本体に内蔵・管理できます。また各種データはPCに転送可能。
■センサー自身が回転するスピンドル方式で、クリック式も直読式も測定が簡単です。
☆TCC2用の校正装置もオプションで用意。
■トルクレンチの校正方法は「東日トルク講習会」の『トルクレンチの修理/校正コース』で学べ、「自社校正ができるようになった!」と好評です。
▼輸出用には計測単位単位の切り替えの出来るTCC2-Gシリーズを用意。※日本国内では「計量法」により、一部を除きSI単位しか使用/使用を目的とした販売ができません。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用)
傷つき防止用保護カバー(東日トルクレンチ・交換ヘッド用) 製品画像
◆全9機種。小型~中型トルクレンチや交換ヘッド(ラチェットヘッド)の多くに使用できます。
■厚さ約2mm のゴム製。接触による傷を低減します。
■ラチェットレバーが動作可能です。
■角ドライブ周辺は大きく空いているので、ソケット取り付けの邪魔になりません。
■簡単取付。捲って付けるだけ。
 保護カバーがヘッドにフィットし、簡単に外れません。
トルクレンチの校正啓蒙ポスター
トルクレンチの校正啓蒙ポスター 製品画像
東日製作所ではトルクレンチの製造だけでなく、校正する為のトルクレンチテスターの製造やテスター用校正装置の販売、さらにテスターによるトルクレンチの校正と修理が出来るようにするセミナー「トルク講習会」を定期的に開催し、お客様の品質向上に役立つ一貫したサービスを提供しています
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ 製品画像
■油圧式ですので耐久性に優れ、油圧回路にはショックアブソーバが組み込まれているので、インパクトレンチの出荷前検査にも使われています。
■B−BTMシリーズは商品画像左側。作業台にボルトで固定して使用します。商品画像右はBTM400Kで、鉄骨(H鋼等)にクランプして使用します。
■改良しました!BTM400Kのブッシュとプレートは、ボルト・ナットの共廻りを防止する『共回り防止加工(溶射)』を施し、均一な試験環境が実現すると同時に作業性も向上します。
■精度±3%、校正証明書・収納ケース付き。
■安心な日本製。自社工場で生産されます。
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ
日常点検に実績多数。デジタルトルクレンチチェッカーLC3シリーズ 製品画像
■さらに簡単トルクチェック。合否判定機能搭載。LC3にトルクレンチを差し込んで「カチン」とトルクチェックすると、予め設定した閾値に対し測定値を自動判定し表示部の色で合否をお知らせ。表示部が青(合格:OK)、赤(不合格:Lo―NG/Hi―NG)と一目で結果がわかります。
■従来品では作業者が閾値を記入した管理表を見比べて判定していたのが、合否判定機能により作業者が合否を一目で認識でき、作業者の負担にならずさらに判定ミスの低減につながります。
■電源電圧は100〜240Vのグローバル設計。CEマーク付きで海外でも安心してご利用いただけます。
■精度±1%+1digit、校正証明書付き、安心の日本製。
■LC3の校正をするための「校正装置TCL」(別売)も用意しています。
★東日では、トルクレンチを手で持って「カチン」と測定する簡便な計測器をトルクレンチテスターでは無く『トルクレンチチェッカー』と呼んでます。
☆商品画像右上は一般用のLC200N3、左下は大型車ホイール締め付け用大型トルクレンチDQLE2シリーズに最適なLC1000N3です。
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像
◆東日の「締付保証システム」は、トルク管理の1歩先を行く締結品質の信頼性向上に役立つ【実績のあるシステム】です。
【締付け保証システムの例】
◆締め忘れ防止システム:ヒューマンエラーを撲滅するポカヨケ機器。
 (有線/無線での締付け回数管理、締めた証拠(エビデンス)を残すマーキングトルクレンチやそれらの複合モデル等の納入実績が日本だけでなく海外にも多数あります)
◆手動式締付けデータ管理システム:締付けトルクデータでエビデンスを残すシステム。
◆検査(締付け)データ管理システム:検査トルクデータでエビデンスを残すシステム。※作業に応じた特殊ソフトウェアの納入実績も多数ございます。
◆手動用工具管理システム:定期校正や日常点検でマシンエラーを撲滅!データ管理用の特殊ソフトウェアも日本だけでなく海外にも納入実績があります。
■カタログPDF内の画像には東日Webサイトの該当製品情報へのリンクがあります。
■更に詳細技術資料や事例はトルクハンドブックvol.9をご覧ください。
◆掲載製品の価格は「東日トルク機器総合製品案内2022.03」をダウンロードしてご覧ください。
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】
◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆

■カタログ枠に【トルクハンドブックvol.10のダイジェスト版】を登録しました。ダウンロード可能です■

◆トルクハンドブックvol.10技術資料/製品情報の目次)◆
【技術資料】1.トルク:P24 2.ねじ締付け:P30 3.締付けトルクの検査:P42 4.締付けの信頼性:P46 5.締付け工具の選定:P70 6.計測器としてのトルク機器:P78 7.トルク機器の保守:P102 8.ねじ:P128 9.規格・規制:P138 10.便利帳:P144
【製品情報】シグナル式/直読式トルクドライバ:P168 シグナル式トルクレンチ:P208 直読式トルクレンチ:P318 動力式ハンドトルクツール:P368 多軸式トルクツール:P400 テスタ/チェッカ:P414 トルク計:P434 関連製品:P460 力量計:P484 アクセサリ:P492 
帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA
帳票電子化が容易!無線デジタルトルクレンチCEM3-BTLA 製品画像
Bluetoothバージョン : V5.1(BLE)
対応OS *1*2 : Windows 10~11 / iPadOS 13~16
プロファイル : HOGP(HID over GATT Profile)
通信方式 : 単方向(送信のみ) *3
通信機能 : 無線通信 *4
無線出力 : 8dBm
送信データ : 項目ごとに出力ON/OFFの選択可能(トルク/角度/合否判定結果/製造番号/バッテリ残量/単位/日付・時刻/TABキー/メモリカウンタ)
電池寿命 : 約12時間(連続使用時間)
通信距離 : 見通し約10m *5

*1. 機種により対応できないものもあり。事前に動作確認が必要。
*2. Bluetooth 5.0以降 に適合しHOGPプロファイルに対応した端末であること。
*3. 単方向通信の為、設定変更はキー操作でのみ可。
*4. 外部出力端子は使用不可。
*5. 通信距離は電波環境や通信接続相手の性能等により変化。
クリック式無線データ伝送トルクレンチ CSPBTLDシリーズ
クリック式無線データ伝送トルクレンチ CSPBTLDシリーズ 製品画像
締付トルク精度 : ±3%
角度測定範囲 : 0°~360°
角度精度 : ±2°+1digit(30°~180°/s で90°回転させた時)
Bluetoothバージョン : V5.1(BLE)
対応OS *1*2 : Windows 10~11 / iPadOS 13~16
プロファイル : HOGP(HID over GATT Profile)
通信方式 : 単方向(送信のみ) *3
無線出力 : 8dBm
送信データ : 項目ごとに出力ON/OFFの選択可能
(トルク/角度/合否判定結果/製造番号/バッテリ残量/単位/TABキー)
電池寿命 : 約12時間(連続使用時間)
通信距離 : 見通し約10m *4

*1. 機種により対応できないものもあり。事前に動作確認が必要。
*2. Bluetooth 5.0以降 に適合しHOGPプロファイルに対応した端末であること。
*3. 単方向通信の為、設定変更はキー操作でのみ可。
*4. 通信距離は電波環境や通信接続相手の性能等により変化。

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