株式会社東日製作所

東日 ナットランナーカタログ

最終更新日: 2023-08-23 15:35:07.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2023/8/21
東日ナットランナーは、トルク単位(N・m等)の付いたトルク目盛があります。1~5のような『強弱ダイヤル』ではありません。
空圧式U/UR、AUR、Bluetooth搭載電動ドライバPTA-BTシリーズ、大型の空圧式ハンドナットランナーAP2/電動のDAP2-R、多軸締付機用の空圧のMEやMC2(大型ボルト用)のMGやMFを価格表付きで掲載。

その他、ナットランナーのトルクチェック(日常点検)や校正の資料もバインドしました。

製品型式名枠や製品画像・仕様表枠をクリックすると、東日Webサイトの各製品情報画面(製品詳細仕様を掲載)が1発でごらんいただけます。

関連情報

六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP
六角ボルト締め忘れ防止ポカヨケ用マーキングトルクレンチMQSP 製品画像
◆2016/5/23改良により設計変更を実施。さらに使いやすくなりました。
■鮮明なマークによって締め忘れが直接目で確認できます。また後工程や出荷後も規定のトルクで締めた事がわかります。
■スタンプ部分のマーカーヘッド(型式:MK53RB)を改良し、また赤インク(No.1770)・青インク(No.1771)は特殊インクの採用により約2週間キャップ無しでもスタンプ面が乾燥しません。
■1回のインク補充で約4500回のマーキングが可能です。(印面径φ5のMK53タイプの場合。印面径Φ9のMK93タイプは約6000回)
■より深い位置の締付けにも対応するため、ソケットを延長するエキステンションバー(+50/+100mm)もあります。
■インチサイズのマーキング専用ソケットも6種用意。MQSPシリーズに使えるソケットは全部で16種です。
■トルクレンチテスタでの校正作業を容易にする「アダプタ」も用意しました。
■新品ご注文時に「カチン!」となる設定トルクをご指定していただければ、無料で設定して出荷いたします。
検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P
検査工程用 部位名表示型デジタルトルクレンチ CEM3-P 製品画像
■CEM3-Pシリーズは測定部位と測定結果(トルク)をID管理する締め付け検査用のデジタルトルクレンチです。
■LCD表示部に測定部位名称を、LED表示部にトルクを表示します。
■検査部位情報を表示するので、締付部位の確認が簡単。
■締付検査順序を登録すれば、順番に検査部位を自動表示し検査効率が向上します。
■部位情報には大文字アルファベット等、最大6文字の入力・表示できます。
■付属のアプリケーションPCソフトで部位情報データが簡単に作成・管理できます。
■「標準検査用ソフトウエア」を開発・組み込んだので、オーダーメイドの高度なデータ管理システムと比べ、導入しやすい価格を実現しました。
■締め付けトルクの合否判定機能を内蔵。締めたその場で確認できます。
■EU圏でも安心して使えるCEマーク付き。英文仕様の付属PCソフトもあります。
■基本仕様はデータトルクCEM3に準じます。
■精度±1%+1digit。ISO6789校正手順に準拠。
■安心の日本製、修理・校正・特殊仕様にも対応します。
有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」
有線式データ伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」 製品画像
1)「カチン!」で自動的に締付けトルクを有線で伝送するヘッド交換式の単能形トルクレンチ。
2)トルクレンチに搭載したLEDで締付けトルクの合否判定結果が一目で分かります。※合否判定LEDを点灯させるには、別途トルク表示器「CD5」が必要です。詳細はカタログをダウンロードしてご確認ください。
3:作業者に使用工具の指示が行える。(ツールガイダンス機能)
合否判定用LEDは、締付作業者に対して「使用すべき工具をLED点灯で知らせる」ツールガイダンス機能も兼ねます。※使用工具指示を行うには別途管理用ソフトが必要です。
4)CSPLDシリーズのラインナップは全8機種。締付けトルクはシリーズ全体で2~280N・m、締付けるねじの目安はM5~M20程度。全機種受注時生産品。
5)CSPLDはヘッド交換式。スパナヘッドのSHやリングヘッドのRH、ラチェットヘッドのQH等、標準在庫品の東日製交換ヘッド(250種以上)が適用可能。作業効率を高めるだけでなく、特殊品製作の手間・時間・コストを低減できます。
固定式トルクセンサー TCF
固定式トルクセンサー TCF 製品画像
東日の固定式トルクセンサーTCFシリーズは、固定されたTCFにトルク機器等から伝達される反力を検知するトルクセンサです。
■シリーズは全部で13機種、0.02N・m〜2000N・mまで対応可能。
■許容オーバートルクは定格の150%、オーバートルク防止用のストッパーを内蔵。
■別売の表示器「コンパクトディスプレイCD5」に接続して使用します。(CD5との接続用ケーブルはTCFに付属)
■オプションでTCFを校正する校正装置「TCL」があり、お客様自身で校正が行えます。
☆製品画像左は固定式トルクセンサTCF02N、右側は表示器のコンパクトディスプレイCD5。
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
■特殊に設計された遊星ギアによって出力トルクは入力トルクの10倍に拡大されます。
■締め付けトルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。
■形状は円筒で直径が小さい為、狭い場所での締め付けが無理なくできます。
■DECA4500N~DECA18000Nは入力側には早回し装置がついているので、作業のスピードアップができます。※DECA2シリーズにはラチェットあり。
■小型から大型までシリーズ化されており多様な用途に使えます。
出力トルク:90〜18000N・mまで全7機種あります。
■別売の反力アーム(ユニバーサルアーム:使用例画像参照)は色々な反力形状に対応します。
■精度:±5%、校正証明書付属、安心の日本製。
◆再校正も可能です。お気軽にご相談ください。
大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R
大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R 製品画像
■大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-Rは、設定したトルクに達すると自動停止する全自動の電動式トルクレンチです。
■右回転の締付けと左回転の戻しに対応
■メカニカルな自動変速機構も採用し、高速仮締め・低速本締付を自動で行うので、安定した締付が行えます。
■設定したトルクに達すると、残留トルク解除機構により本体が弱反転。ソケットの食い付きを自動で解除できます。
■AC100V電源でご利用いただけます。
■締付トルクの変更はキー入力方式。
■締付け結果はトルク値の表示と合否判定LEDで確認可能。
■締付けトルクデータを1000個メモリーし、データ出力も行えます。
■100〜1200Nmまでシリーズ4機種。
■精度±5%、校正証明書付属
■特殊仕様(受注時製作品)で、左ねじの締付け用のDAP2-Lや、左右両方向のトルク管理が行えるDAP2-RLにも対応可能。詳細はお問い合わせください。
◎安心の日本製、自社工場で生産されます。
ご使用に際して、反力アーム受けが別途必要です。
CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ
CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ 製品画像
■半自動電動トルクレンチ「DAC3シリーズ」はトルク容量により3機種あり、5~100Nmのトルク管理が行えます。
■3種それぞれ横出しコードのDACLと上出しコードのDACSがあり、作業に合わせて機種選択できます。
■仮締めは電動ブラシレスモータで省力化、本締めは手動でCO2の排出も少なく、締め付けトルク精度±3%のトルクレンチで行います。
■制御回路をトルクレンチ上のモータ部に内蔵。コントローラや電源装置等の設置場所にも悩まず、セル生産等のラインに容易に導入できます。
■仮締めトルクはボリュームで簡単に調整できます。
■【本質的なポカヨケ機能あり!】仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です。
■当社半自動トルクレンチ「エアトルク」AC3シリーズと比較すると、CO2排出量が約1/25になります。
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2
東日増し締めトルク測定用デジタルトルクレンチCTB2 製品画像
【2010/9/21にCTB2シリーズになりました】
■東日独自の増し締めトルク測定アルゴリズム【T点法】を採用したデジタルトルクレンチ。今締まっているトルクが誰でも・簡単に・精度良く「増し締め」で測定できます。
■簡単測定:「増し締め」を行い、ねじが動き出した時に自動的にLED点灯&ブザーが鳴って、増し締めトルク値を表示&記憶します。
■増締めトルク範囲は2〜850N・m。シリーズ8機種で最適な作業性の機種を選べます。
■999データメモリー可能。PCにデータ転送可能。
■ねじサイズに換算すると、標準的な締付けトルクでM5〜M30程度の増締めトルク測定が可能。
○精度±1%。校正証明書付属。(ISO6789-2003の校正手順に準拠)
■付属の充電器はAC100-240Vと世界で使用可能。
◎安心の日本製&自社生産の確かなトルク計測器です。
 別途有償で「トレーサビリティ体系図」の発行もできます。
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像
◆東日の「締付保証システム」は、トルク管理の1歩先を行く締結品質の信頼性向上に役立つ【実績のあるシステム】です。
【締付け保証システムの例】
◆締め忘れ防止システム:ヒューマンエラーを撲滅するポカヨケ機器。
 (有線/無線での締付け回数管理、締めた証拠(エビデンス)を残すマーキングトルクレンチやそれらの複合モデル等の納入実績が日本だけでなく海外にも多数あります)
◆手動式締付けデータ管理システム:締付けトルクデータでエビデンスを残すシステム。
◆検査(締付け)データ管理システム:検査トルクデータでエビデンスを残すシステム。※作業に応じた特殊ソフトウェアの納入実績も多数ございます。
◆手動用工具管理システム:定期校正や日常点検でマシンエラーを撲滅!データ管理用の特殊ソフトウェアも日本だけでなく海外にも納入実績があります。
■カタログPDF内の画像には東日Webサイトの該当製品情報へのリンクがあります。
■更に詳細技術資料や事例はトルクハンドブックvol.9をご覧ください。
◆掲載製品の価格は「東日トルク機器総合製品案内2022.03」をダウンロードしてご覧ください。
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03
【最新総合カタログ】東日トルク機器総合製品案内2024.03 製品画像
トルクドライバ、トルクレンチ、ポカヨケトルクレンチ、トルクドライバテスタ、トルクレンチテスタ、トルクゲージ、トルクメータ、トルクセンサ、電動ドライバ、半自動トルクレンチ、ナットランナ、トルクレンチチェッカなど掲載。
【単なるカタログではありません】P78-79の「トルク機器の基本的な使い方」では、最新の大きなトルク目盛で簡単・確実なトルク設定が可能な「QL・QL5/CL・CL5シリーズ」やグリップ部分がメタルハンドル(ローレット)の「QL-MH/CL-MHシリーズ」、グリップ部分が黒い樹脂グリップの「QL/CLシリーズ」、最大27%の軽量化を実現したQLE2/CLE2/DQLE2/PHLE2シリーズなど、代表的なプリセット形トルクレンチのトルク調整方法(概要)も掲載してあります。
■エンドユーザだけでなく商社営業マンの「提案営業」にも役立ちます。例えば『生産性/品質の向上/コスト低減につながる機種選択』の一助にもなるように新設したコラム、『プリセット形・単能形・プリロック形トルクレンチの違い』では、イラストを交えて単に構造説明するだけでなく、それぞれのメリット/デメリット/代表型式名を記載しました。
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】
◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆

■カタログ枠に【トルクハンドブックvol.10のダイジェスト版】を登録しました。ダウンロード可能です■

◆トルクハンドブックvol.10技術資料/製品情報の目次)◆
【技術資料】1.トルク:P24 2.ねじ締付け:P30 3.締付けトルクの検査:P42 4.締付けの信頼性:P46 5.締付け工具の選定:P70 6.計測器としてのトルク機器:P78 7.トルク機器の保守:P102 8.ねじ:P128 9.規格・規制:P138 10.便利帳:P144
【製品情報】シグナル式/直読式トルクドライバ:P168 シグナル式トルクレンチ:P208 直読式トルクレンチ:P318 動力式ハンドトルクツール:P368 多軸式トルクツール:P400 テスタ/チェッカ:P414 トルク計:P434 関連製品:P460 力量計:P484 アクセサリ:P492 
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
■東日のスピントルクはナットランナのトルクチェックに簡単・便利な、手のひらサイズの表示器一体型トルクチェッカ(トルクセンサー)です。
■使い方は簡単。ナットランナの出力軸とソケットの間に入れて締めるだけ。スピントルクST3がピーク(最大値)トルクと角度を表示・記憶。
■ST3-BTシリーズでは、ピークトルクと角度では無く、締付け中のデータを保存し、締付け終了後PCにBluetoothでデータ転送してエクセル等でトルク/角度のグラフも作成できます。
■インライン・オンマシン計測が可能。
多軸締付装置の場合1軸だけST3を入れ、残りの軸はオプションのエキステンションバー(各STと同じ長さ)を差し込めば、多軸締付装置を分解することなく締付作業を行いながらトルクチェックができます。
■ST3は締め付けられるボルトに近い部分に接続できるので、計測原理上実際の締め付け力に非常に近いトルク値を示します。
■Hex6.35のドライバビットのハンドナットランナーへの接続が可能な、ST15N3-6.35を追加。またST50N3-3/8は従来のST2より小さな□9.53と適用工具/作業を拡大しました。
東日 トルクインジケータ CD5
東日 トルクインジケータ CD5 製品画像
■トルクインジケータCD5は、東日の有線式伝送単能形トルクレンチ「CSPLDシリーズ」や「固定式トルクセンサー「TCFシリーズ」や回転式トルクセンサー「TCRシリーズ」と接続してトルク値を表示する表示器です。
※CSPLDと接続する場合、CD5のバージョンが1.3以前の場合には、CSOLDの合否判定LEDに別売のACアダプタが必要です。
■見やすい表示部。明るいブラックマスク液晶を採用して視認性に優れています。
■測定データメモリ機能付き。測定データを1000件記憶可能。(従来品のCD42は99件)
■表示分解能は最大±1/5000と従来品CD42の2.5倍と大幅に向上。
■多様な外部機器へのデータ出力。データ出力はRS232C準拠、その他アナログ出力、無電圧接点出力(リレー出力)、専用プリンタ出力があります。
■幅広い使用電圧。電源電圧はAC100-240V±10%に対応し、世界の殆どの地域でご利用いただけます。
■CEマーク付き。EU圏でも安心してご利用いただけます。
回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ
回転角法用デジタルトルクレンチCTA2シリーズ 製品画像
■締め付けを開始し、設定したスナッグトルク(座面が密着するのに必要とするトルク)を超えると角度測定が開始されます。そのまま締め続け、設定した角度に達するとブザーとLEDで締付け完了。最終締付けトルクデータは999個メモリー可能。
■トルクレンチの諸設定条件や測定値の管理は、大幅に改良した標準付属の『日本語』アプリケーションソフトウェアで簡単に行えます。
■通常、多軸締付け装置を利用するようなエンジンのシリンダヘッド等のボルト配置でも、1本のCTA2で作業し易くなる「プロダクションモード」を搭載。
■2〜850N・mまでシリーズ6機種あり。6機種のトルク範囲はオーバーラップしており、狭隘部には短い機種を、小さな手力(トルクレンチを引く力)で締めたい場合には長めの機種を・・と言った選択方法も可能です。
■CEマーク付き。トルク精度±1%。角度精度±2%+1digit (30°/s〜180°/sで90°回転した場合)、校正証明書・QH型ラチェットヘッド、USBケーブルを付属。
大容量全自動エアトルクAP2
大容量全自動エアトルクAP2 製品画像
■大容量全自動空圧式トルクレンチAP2シリーズは、設定したトルクに達すると自動停止する全自動の空圧式トルクレンチです。
■機械式自動変速機構を採用し、高速仮締め・低速本締付を行うので、精度±5%の安定した締付が行えます。
■空圧式ですがトグル式トルク制御機構の採用により圧力で締付トルクが変わることはありません。
■80dBの静音設計。インパクトレンチのような衝撃音は皆無です。
■締付トルクの変更は、トルク目盛りにより簡単に行えます。
■設定したトルクに達すると、残留トルク解除機構により本体が弱反転。ソケットの食い付きを自動で解除できます。
■100Nm〜4000Nmまでシリーズ6機種。
■締付精度±5%、校正証明書・収納ケース・トルクセット工具付属
◎安心の日本製、自社工場で生産されます
※商品画像左がAP220N2〜1200N2まで、右側がAP2200N2と4000N2のタイプです。
※使用するには別途反力アーム(UAやSA)が必要です。詳細はカタログをご覧ください。

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