株式会社東日製作所

プラント工事にも実績!大容量全自動電動式トルクレンチ DAP2-Rシリーズ

最終更新日: 2023-12-18 11:00:47.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2022/10/14
トルクセンサー内蔵。トリガを引くだけで全自動で簡単・高精度締付け。大型ボルトの締付けを全自動で管理する電動トルクレンチ。
木質破砕機の刃物交換にも!
再生可能エネルギー関連の組み立て(トルク管理)や工事に実績!
2018/5/21販売開始。東日の大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-Rシリーズのカタログです。
カタログPDFには東日Webサイトへのリンクがあり、クリックするだけで詳細情報がご覧いただけます。
【概要】
■DAP2-Rはトルクセンサー内蔵。トリガを引くだけで全自動で簡単・高精度締付け。
■右回転の締付けと左回転の戻しに対応。
■締付けトルクの設定はキー操作で簡単に行えます。
■締付け結果はトルク値の表示と合否判定LEDで確認可能。
■締付けトルクデータを1000個メモリーし、データ出力も行えます。
■4種類のシリーズラインナップ。100~1200Nmに対応。
■締付けトルク精度は±5%。校正証明書付属。

関連情報

大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R
大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-R 製品画像
■大容量全自動電動式トルクレンチDAP2-Rは、設定したトルクに達すると自動停止する全自動の電動式トルクレンチです。
■右回転の締付けと左回転の戻しに対応
■メカニカルな自動変速機構も採用し、高速仮締め・低速本締付を自動で行うので、安定した締付が行えます。
■設定したトルクに達すると、残留トルク解除機構により本体が弱反転。ソケットの食い付きを自動で解除できます。
■AC100V電源でご利用いただけます。
■締付トルクの変更はキー入力方式。
■締付け結果はトルク値の表示と合否判定LEDで確認可能。
■締付けトルクデータを1000個メモリーし、データ出力も行えます。
■100〜1200Nmまでシリーズ4機種。
■精度±5%、校正証明書付属
■特殊仕様(受注時製作品)で、左ねじの締付け用のDAP2-Lや、左右両方向のトルク管理が行えるDAP2-RLにも対応可能。詳細はお問い合わせください。
◎安心の日本製、自社工場で生産されます。
ご使用に際して、反力アーム受けが別途必要です。
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ
東日油圧式ボルト軸力計 BTM/B-BTMシリーズ 製品画像
■油圧式ですので耐久性に優れ、油圧回路にはショックアブソーバが組み込まれているので、インパクトレンチの出荷前検査にも使われています。
■B−BTMシリーズは商品画像左側。作業台にボルトで固定して使用します。商品画像右はBTM400Kで、鉄骨(H鋼等)にクランプして使用します。
■改良しました!BTM400Kのブッシュとプレートは、ボルト・ナットの共廻りを防止する『共回り防止加工(溶射)』を施し、均一な試験環境が実現すると同時に作業性も向上します。
■精度±3%、校正証明書・収納ケース付き。
■安心な日本製。自社工場で生産されます。
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2
東日ラチェット付プリセット形トルクレンチQL/QLE2 製品画像
■「カチン」と締め付け完了の音と感触が伝わるので、作業性が良いのが「クリック式トルクレンチ」の利点です。
■耐油性樹脂グリップで滑りにくく、冬でも冷たさを感じません。
■主目盛り&副目盛り部に設けたプラスチックレンズで目盛りの数値を拡大表示。視認性に優れています。(QL50N~QL280N)
■ポカヨケトルクレンチQLLSシリーズも標準でご用意しています。
■特殊仕様品の製作実績も豊富。(トルクセンサー内蔵モデル等)
■修理・校正も承ります。ご相談ください。
■0.4Nm〜2800Nmまで専業メーカーならではの20機種を標準在庫品としてシリーズランナップ。長すぎず・短すぎず、最適な機種を選べるので作業効率がアップします。
■QL420N、QLE550N2~2800N2のハンドル部はローレットです。
■大型のQLE2シリーズは、保管に便利な本体が2分割式。(出荷時は2分割状態で、使用時に「エクステンションハンドル部」をねじ込んで使います)
■標準仕様品でお困りの際は、是非一度ご相談ください。
■高精度 ±3%、ISO6789-2017に対応(QL2N、QL5Nを除く)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ)
【改良新発売】10倍トルク増力装置DECA2/DECA(デカ) 製品画像
■特殊に設計された遊星ギアによって出力トルクは入力トルクの10倍に拡大されます。
■締め付けトルクに対して1/10のトルクレンチで締め付けができるため、大きなトルクでも一人で作業ができます。
■形状は円筒で直径が小さい為、狭い場所での締め付けが無理なくできます。
■DECA4500N~DECA18000Nは入力側には早回し装置がついているので、作業のスピードアップができます。※DECA2シリーズにはラチェットあり。
■小型から大型までシリーズ化されており多様な用途に使えます。
出力トルク:90〜18000N・mまで全7機種あります。
■別売の反力アーム(ユニバーサルアーム:使用例画像参照)は色々な反力形状に対応します。
■精度:±5%、校正証明書付属、安心の日本製。
◆再校正も可能です。お気軽にご相談ください。
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド)
交換ヘッド(東日のヘッド交換式トルクレンチ専用交換ヘッド) 製品画像
☆2014/3/21にSHとRHのインチ規格品とSH-Nをさらに拡充。
SH:スパナタイプの交換ヘッド。
RH:ボルト中心と交換ヘッドのリング中心がほぼ一致するので正確に締付け可能。手を離しても簡単にリング部がボルトから外れないので、安全・確実な作業を実現
QH:ラチェット機構付きの交換ヘッドでソケットを取り付けて使用。(※2012/7/21に□1/4のQH10D-1/4、□1/2のQH22D-1/2を発売。)
RQH:ラチェットに二重六角があり。
DH:ソケット取り付け用の角ドライブがあり。
HH:六角穴付きボルト(キャップスクリュー)用の交換ヘッド。
AH:通称『モンキー』タイプの交換ヘッドでスパナの口幅が調節可能。
PH:『パイプレンチ』の交換ヘッド。※トルク目盛付きのトルクレンチに接続できません。パイプレンチヘッド付きのPHL/PHLE2をご利用ください。
FH:引掛けスパナ(フックスパナ)の交換ヘッド。
SH-N:切り欠き(ノッチ)により素早いラチェッティング動作が可能。急いで締めた場合、スパナを外さずに誤って緩めてしまう事も減少。切り欠き部分はワイヤーカットで丁寧に製作。
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ
東日ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ CL/CLE2シリーズ 製品画像
■10シリーズ/343種の東日製交換ヘッドが使用可能。
【こんな時CLが最適!】
・「一般のラチェット式トルクレンチではねじに届かない/使えない・・」
・「逆ねじのトルク管理がQLではできない・・」
・「特殊品では納期に間に合わない・・価格も高いし・・」
■交換ヘッドには、スパナタイプの「オープンヘッドSH」や「リングヘッドRH」、「ラチェットヘッドQH」、「メスラチェットヘッドRQH」、「スクェアドライブヘッドDH」、六角棒レンチを差し込んで使う「ヘックスヘッドHH」、ベアリングロックナットなどに使う「フックヘッドFH」、モンキータイプの「アジャスタブルヘッドAH」、配管のフレアナット締め付けに最適な「ノッチつきオープンヘッドスパナSH-N」、「インチサイズのSH&RH」があります。
■CL/CLE2のトルク範囲:0.4Nm〜1200Nm
■精度±3%、校正証明書も付属します。
■ISO6789-2017の校正手順に準拠。(一部機種を除く)
■校正・修理も承ります。ご相談ください。
☆パイプレンチヘッドPHは単能形のCSPシリーズでご利用ください。
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ
東日デジタルトルクレンチ CEM3シリーズ 製品画像
■暗い所ではLED、明るい所ではLCDの表示で明暗所問わない作業性!
■締め付けトルクをデジタル表示し、最大999のトルク測定値がメモリー可能。
■測定トルク範囲は2〜850Nm。シリーズ8機種あり。
■ISO9789-2003の校正手順に準拠。
■ISO6789を上回るトルク精度:±1%(RD)。校正証明書付き。
☆ISO規格と同程度では、実使用時の精度マージンが足りない場合があります。
■PCとのデータ通信はUSB接続可能。電磁ノイズの少ない赤外線データ出力も可能です。
■表示部はアルミボディー(従来品は強化樹脂)と強固、またアルミボディー外周にはゴム製プロテクターを装備して、大切な測定物にキズをつけません。
■小型機種はオーバートルクしやすい為、本体全長を短くした専用設計です。
■安心な日本製。自社工場で生産し安定供給に努めます。
■東日製作所は1954年に日本で初めてプリセット形トルクレンチのQL型を開発しました。(注)
(注:国立科学博物館 産業技術資料データベース から)
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ
大型車ホイールナット締付用自立型トルクレンチ TW2シリーズ 製品画像
■約3倍の増力機構を内蔵し、小さな力で片手でも『楽に』大型車のホイールナットのトルク管理が可能です。(女性でも作業可能!)
■ダンパーにより昇降操作がワンタッチで『楽に』行えます。またユニークなキャスターレイアウトにより、自由自在に締め付けるべきナットへアクセスできます。
■トルク制御可能な動力式締め付け機より大幅に安価で省力化可能です。
■動力源(エア・電気)不要。広い工場内の移動や外出先でも手軽にお使いいただけます。
■トルクチェックは、オプションのスピントルクST1000N3で簡単に行えます。
■TW750N2は350〜750Nm、TW1000N2は400〜1000Nm、精度±5%、正逆ねじ対応、校正証明書付属、PAT.PEND
■TW2でのタイヤ交換時の締付データや50~100km走行後の増し締めデータを車両番号で一括管理!大型車ホイールナット締付け管理システム『TWMS』を2020/3/6から出荷開始!
固定式トルクセンサー TCF
固定式トルクセンサー TCF 製品画像
東日の固定式トルクセンサーTCFシリーズは、固定されたTCFにトルク機器等から伝達される反力を検知するトルクセンサです。
■シリーズは全部で13機種、0.02N・m〜2000N・mまで対応可能。
■許容オーバートルクは定格の150%、オーバートルク防止用のストッパーを内蔵。
■別売の表示器「コンパクトディスプレイCD5」に接続して使用します。(CD5との接続用ケーブルはTCFに付属)
■オプションでTCFを校正する校正装置「TCL」があり、お客様自身で校正が行えます。
☆製品画像左は固定式トルクセンサTCF02N、右側は表示器のコンパクトディスプレイCD5。
CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ
CO2削減や仮締め省力化に半自動電動トルクレンチDAC3シリーズ 製品画像
■半自動電動トルクレンチ「DAC3シリーズ」はトルク容量により3機種あり、5~100Nmのトルク管理が行えます。
■3種それぞれ横出しコードのDACLと上出しコードのDACSがあり、作業に合わせて機種選択できます。
■仮締めは電動ブラシレスモータで省力化、本締めは手動でCO2の排出も少なく、締め付けトルク精度±3%のトルクレンチで行います。
■制御回路をトルクレンチ上のモータ部に内蔵。コントローラや電源装置等の設置場所にも悩まず、セル生産等のラインに容易に導入できます。
■仮締めトルクはボリュームで簡単に調整できます。
■【本質的なポカヨケ機能あり!】仮締め完了後、トルクレンチでの締付けが完了しないとモータが回転しない(次の仮締めが行えない)モードを備えており、ポカヨケ(締め忘れ防止)に有効です。
■当社半自動トルクレンチ「エアトルク」AC3シリーズと比較すると、CO2排出量が約1/25になります。
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10
【改定新版・無料進呈】東日 トルクハンドブックvol.10 製品画像
【トルクハンドブックvol.10は「お問い合わせフォーム」から〒、住所、会社名、部署名、氏名、TELをご記入の上ご請求ください】
◆無料発送いたします。お気軽にご請求ください。◆

■カタログ枠に【トルクハンドブックvol.10のダイジェスト版】を登録しました。ダウンロード可能です■

◆トルクハンドブックvol.10技術資料/製品情報の目次)◆
【技術資料】1.トルク:P24 2.ねじ締付け:P30 3.締付けトルクの検査:P42 4.締付けの信頼性:P46 5.締付け工具の選定:P70 6.計測器としてのトルク機器:P78 7.トルク機器の保守:P102 8.ねじ:P128 9.規格・規制:P138 10.便利帳:P144
【製品情報】シグナル式/直読式トルクドライバ:P168 シグナル式トルクレンチ:P208 直読式トルクレンチ:P318 動力式ハンドトルクツール:P368 多軸式トルクツール:P400 テスタ/チェッカ:P414 トルク計:P434 関連製品:P460 力量計:P484 アクセサリ:P492 
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT
ナットランナー用トルク計「スピントルク」ST3/ST3-BT 製品画像
■東日のスピントルクはナットランナのトルクチェックに簡単・便利な、手のひらサイズの表示器一体型トルクチェッカ(トルクセンサー)です。
■使い方は簡単。ナットランナの出力軸とソケットの間に入れて締めるだけ。スピントルクST3がピーク(最大値)トルクと角度を表示・記憶。
■ST3-BTシリーズでは、ピークトルクと角度では無く、締付け中のデータを保存し、締付け終了後PCにBluetoothでデータ転送してエクセル等でトルク/角度のグラフも作成できます。
■インライン・オンマシン計測が可能。
多軸締付装置の場合1軸だけST3を入れ、残りの軸はオプションのエキステンションバー(各STと同じ長さ)を差し込めば、多軸締付装置を分解することなく締付作業を行いながらトルクチェックができます。
■ST3は締め付けられるボルトに近い部分に接続できるので、計測原理上実際の締め付け力に非常に近いトルク値を示します。
■Hex6.35のドライバビットのハンドナットランナーへの接続が可能な、ST15N3-6.35を追加。またST50N3-3/8は従来のST2より小さな□9.53と適用工具/作業を拡大しました。
東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ
東日ダイヤル形トルクレンチDB/DBE/DBRシリーズ 製品画像
■東日ダイヤル形トルクレンチDBの特徴は、
◆ワイドなトルク測定範囲:例えばDB200Nは20〜200Nm。
◆高精度:±3%(RD)、校正証明書付属。
◆軽量:例えばDB200Nは質量1kg。(デジタルのCEM200N3X19Dは0.79kg。付属品の交換ヘッドQH19Dは0.45kg。計1.24kg)
■ISO6789:2017に対応。(DB1.5N4,DB1.5N4-S,DB3N4,DB3N4-S,DBRシリーズを除く)
■正・逆トルク測定可能。電池不要。
■『いま、どの程度の力で締めているのか?』直感的にわかります。
■ダイヤルインジケーターは大型で見易く、全周をプロテクタで覆っているため測定物に傷をつけません。
■ダイヤル目盛は回転させることができるため、設定トルクに指針を合わせ、「0」で完了することも可能です。
■プレート形に比べて変形量が少ないため作業者の疲労が軽減されます。
■小トルク機種(12Nmまで)は小型アルミグリップの専用設計。
■豊富なシリーズ:0.2〜6000Nmまでシリーズ19種類◎安心の日本製。ISO9001認証取得の自社工場で生産されます。
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT
トルク管理のDX化を推進!無線デジタルトルクレンチCEM3-BT 製品画像
東日のCEM3-BTシリーズは、
■測定トルクデータを無線(Bluetooth)で転送するので、従来の有線(USB)接続より作業性が向上します。
■締付データ管理システム「TDMS/TDMSHT」と連動して、データの手書き記入や手入力作業を廃止できます。また締付けデータの規格値管理や異常の早期発見が行えます。
■Bluetooth対応パソコンをご利用ならば、専用受信機が不要な為、低コストで導入できます。
■単方向と双方向通信の2シリーズ、それぞれ8機種あり2〜850Nmのトルク測定が可能です。
■CEM3-BTSは単方向通信モデルで検査作業向け(トルクデータの吸い上げ)
■CEM3-BTDは双方向通信モデルで、PCから管理値(上下限トルク)の設定が可能。測定トルクデータを保存する組み立て作業向け。
■トルク測定精度±1%、校正証明書付き。
■不確かさ1%のJCSS校正証明書付CEM3-BTシリーズ(12機種)の受注を2018/7/23に開始しました。
大容量全自動エアトルクAP2
大容量全自動エアトルクAP2 製品画像
■大容量全自動空圧式トルクレンチAP2シリーズは、設定したトルクに達すると自動停止する全自動の空圧式トルクレンチです。
■機械式自動変速機構を採用し、高速仮締め・低速本締付を行うので、精度±5%の安定した締付が行えます。
■空圧式ですがトグル式トルク制御機構の採用により圧力で締付トルクが変わることはありません。
■80dBの静音設計。インパクトレンチのような衝撃音は皆無です。
■締付トルクの変更は、トルク目盛りにより簡単に行えます。
■設定したトルクに達すると、残留トルク解除機構により本体が弱反転。ソケットの食い付きを自動で解除できます。
■100Nm〜4000Nmまでシリーズ6機種。
■締付精度±5%、校正証明書・収納ケース・トルクセット工具付属
◎安心の日本製、自社工場で生産されます
※商品画像左がAP220N2〜1200N2まで、右側がAP2200N2と4000N2のタイプです。
※使用するには別途反力アーム(UAやSA)が必要です。詳細はカタログをご覧ください。
無線LAN機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-WF」シリーズ
無線LAN機能付きデジタルトルクレンチ「CEM3-WF」シリーズ 製品画像
■測定範囲:2~850Nmまでシリーズ8機種
 ※詳細は『ラインナップ』をご覧ください。
■トルク精度:±1%
■データメモリ数: 999 データ
■IEEE802.11に準拠
■通信距離 :見通し約50m
※電波環境や通信接続相手機器の性能等により劣化する場合があります。
※工場間や建設現場などでは、中継器の使用で数km程度データ伝送できる場合もあります。
仮締め/本締めの工具持ち替え不要!半自動トルクレンチAC3/A3
仮締め/本締めの工具持ち替え不要!半自動トルクレンチAC3/A3 製品画像
■半自動エアトルクはトルクレンチに仮締め用のエアモータが搭載してあり、仮締めから本締めまで1本で完了できる半自動のトルクレンチです。■A3シリーズは低仮締めトルク、AC3は高仮締めトルク、LSはトルクレンチに設けたリミットスイッチ(LS)の接点信号を取り出して、締め忘れ防止のポカヨケシステムが構築可能。(製品画像上は「ポカヨケ」用のACLS50N3です)■今ご利用のALS3/ACLS3は、無線ポカヨケの世界標準機「FH式発信機」に載せ換え可能。多くの海外工場で使用でき、他のFH式ポカヨケトルクレンチを統合した、無線ポカヨケシステムに発展できます。■トルクの変更は目盛で簡単に変更できます。■3〜180N・mまで18機種。細分化されたシリーズ構成で最適なツールを選択いただけます。■適応可能なねじサイズは、標準的な締付けトルクで換算するとM6〜M12程度まで可能。○精度±3%、校正証明書付属。■ISO6789-2017の校正手順に準拠。◎安心の日本製、自社工場での生産。修理・校正も承ります。別途有償で「トレーサビリティ体系図」の発行もできます。■半自動電動トルクレンチ「DAC3シリーズ」も防振ソケットに対応。
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」
【2023.08版】トルク管理の一歩先を行く「締付保証システム」 製品画像
◆東日の「締付保証システム」は、トルク管理の1歩先を行く締結品質の信頼性向上に役立つ【実績のあるシステム】です。
【締付け保証システムの例】
◆締め忘れ防止システム:ヒューマンエラーを撲滅するポカヨケ機器。
 (有線/無線での締付け回数管理、締めた証拠(エビデンス)を残すマーキングトルクレンチやそれらの複合モデル等の納入実績が日本だけでなく海外にも多数あります)
◆手動式締付けデータ管理システム:締付けトルクデータでエビデンスを残すシステム。
◆検査(締付け)データ管理システム:検査トルクデータでエビデンスを残すシステム。※作業に応じた特殊ソフトウェアの納入実績も多数ございます。
◆手動用工具管理システム:定期校正や日常点検でマシンエラーを撲滅!データ管理用の特殊ソフトウェアも日本だけでなく海外にも納入実績があります。
■カタログPDF内の画像には東日Webサイトの該当製品情報へのリンクがあります。
■更に詳細技術資料や事例はトルクハンドブックvol.9をご覧ください。
◆掲載製品の価格は「東日トルク機器総合製品案内2022.03」をダウンロードしてご覧ください。

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