最終更新日:
2024-12-02 16:47:44.0
商品を動かさずにRFIDで一括読み取し、読み取りモレの発生防止、作業の負荷を軽減
東機通商では、物流現場でのRFID活用のご提案しています。
非接触と複数一括読取の特長から、RFIDは物流現場で
活用されています。
RFIDを導入することで、バーコードでの運用では1件ずつ
チェックしていた棚卸や入出庫検品などでの商品読み込みの
一括処理が可能となり、作業効率を大幅に改善できます。
【特長】
■非接触でデータの読み出し/書き換えが可能
■タグの表面が見えなくても読み書きが可能
■複数タグの一括読み取りが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【RFID活用例】
■棚卸
・商品を動かさずに一括読み込み(裏側の商品も一括読取)
■入出庫検品
・RFIDゲートに商品を通過させ一括読取(複数の商品を一括読取)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
担当:takahashi@toki-com.co.jp
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■棚卸・入出庫検品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報
バーコードの場合(棚卸)
移動して商品を動かしながら一点一点読み込み
移動して商品を動かしながら一点一点読み込み
入出庫検品でのRFID活用
RFIDゲートに商品を通過させ一括読取
RFIDゲートに商品を通過させ一括読取
バーコードの場合(入出庫検品)
移動しながら商品を一点一点読み込み検品
移動しながら商品を一点一点読み込み検品
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
東機通商株式会社