株式会社ケンコー・トキナー 本社

【コーティング事例】射出成型機用のスクリューシャフト

最終更新日: 2021-10-26 14:33:23.0

最長2500mmまで成膜可能な大型HCD装置を保有!TiN膜コーティングは離型性向上効果が期待できます

栃木県の樹脂成型メーカより「長さ1500mmほどの射出成型機用の
スクリューシャフトへのTiN膜コーティングをしていただけませんか?」
とのご相談を頂きました。

当社は最長2500mmまで成膜可能な大型HCD装置があり、長物を得意として
おり試作致しました。

スクリューシャフトは射出成型機の「要(かなめ)」とも言える部品で、
樹脂を送り出すため使用されております。

射出成型機ではプラスチック製品が主に製造されており、代表的なものでは
プラスチックレンズや光ディスク、医療用具等があります。

これらの製品は樹脂材料(PETやPPなど)を溶かし、スクリューシャフトに
より金型に流し込みます。その後、金型を冷却する事により樹脂材料を製品
形状に成型し、最後に金型取り外して製品が出来上がります。

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 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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