上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2012/12/19
超音波センサーをボルトの端面に当て、 基準値からのボルトの伸びを測定 トルク法や軸力法と併用することで、より確実な締付力管理が行えます。関連情報
超音波軸力計『MAX II J』
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【使用方法】
■MAX II Jにボルトデータを入力
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■締付前のボルトを全て測定
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■全てのボルトを締付
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■締付後のボルトを全て測定
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■均一な軸力が得られたか、データを比較
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■基準を満たさないボルトがあれば増し締めなどを行う
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波ボルトヒーターの加熱締付/超音波軸力計の軸力測定 作業SV
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【高周波ボルトヒーター】
従来の電熱式ヒーターやガス加熱方式に替わる画期的なボルトヒーターです。高周波電流による誘導加熱方式により、磁性体金属を急速加熱しますので、タービンケーシングボルトなど焼き締めボルトの作業を飛躍的に早めることができ、作業時間の短縮に大変効果があります。
[こんな困り事に] ガスバーナーでの焼き締めは危険。安全な方法はないか…
[ココがメリット] 安全・品質向上・時短・環境改善をお約束します!
【超音波軸力計】
超音波センサーをボルトの端面に当て、 基準値からのボルトの伸びを測定します。油圧トルクレンチなどのトルク方で締めたボルトに、軸力方の測定を併用する事で、非常に高精度な締付が実現します。
[こんな困り事に] 軸力測定で締付精度を上げたいが使い方が分からない
[ココがメリット] ボルト締付&軸力測定の同時立会いで安心感倍増!
お問い合わせ
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トルクシステム株式会社