株式会社東計電算

製造システム営業部 (第一事業所)

【T-check invoice】インボイス事業者 照合システム [製品カタログ]

最終更新日: 2023-03-03 14:13:03.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2023/01/04
【経理・財務部門の方必見!】仕入先がインボイス事業者登録をしたか、確認できていますか?
インボイス制度が始まる前に、取引先がインボイス制度に登録したかどうかを確認することが重要ですが、個々の取引先に連絡して確認することは大変です。
また、国税庁が公表している「適格請求書発行事業者公表サイト」は、
取引先の法人番号が分からないと取引先がインボイス制度に登録したかどうかを確認することが出来ません。

取引先のインボイス制度登録状況の確認でお困りのご担当者様必見!
T-check invoiceなら簡単に解決できます!

インボイス制度の適格請求書発行事業者の登録番号を、仕入先リストと簡単に照合が出来ます。
仕入先リストを、T-check invoiceにアップロードするだけで、国税庁が公開する登録事業者リストの社名と住所を名寄せ自動照合し、自動で登録番号付きのリスト(EXCEL)を作成します。

また、お客様のシステムと連携して
領収書や請求書が仕入税額控除対象かを簡単にチェックできます。

関連情報

インボイス事業者番号(T番号)の自動収集・照合システム
インボイス事業者番号(T番号)の自動収集・照合システム 製品画像
【 主な機能 】
# 一括検索・照会機能
 仕入先リストデータをシステムへアップロードすることで
 「企業名、住所」をキーに名寄せ照合し、
 「企業名」「住所」「登録番号」「登録日」の
 「一致」「不一致」「確率の高い候補」を一括で検索

# 個別検索・照会機能
 特定の仕入先がインボイス事業者に登録済みかを検索したい時に利用

# 照合結果データの出力

【 各企業様でのお悩み 】
1)国税庁の公表上のサイトで登録状況を確認する場合
 ・法人番号が分からないと確認できない

2)公表データをダウンロードして確認する場合
 ・繰返し大量の何百万件のデータをダウンロードする必要がある
 ・自社の取引先データと照合、マッチングすることが困難

3)WEB APIを活用する場合
 ・プログラムの開発を要する
 ・高度な名寄照合のプログラムを開発を要する

4)取引先に登録状況を確認・収集する場合
 ・複数の取引先に直接確認を取るのは実務上の負荷が大きい
 ・正確な回答が必ずしも得られるとは限らない
 ・仕入先側がインボイス事業者に登録されるまで、何度も確認が必要
取引先が「課税事業者」か「免税事業者」かを簡単にチェックできます
取引先が「課税事業者」か「免税事業者」かを簡単にチェックできます 製品画像
2023年10月よりスタートとなるインボイス(適格請求書)制度。
これに向け、経理部やインボイス制度ご担当者様では、仕入先や協力業者様の事業者番号を調査されているかと思います。

現時点での調査方法は大きく3つあり、
・取引先へ直接ヒアリングする
・国税庁ホームページの検索画面で1社ずつ検索する
・国税庁が公開するAPIを活用したプログラムを作成する
いずれも、対応には時間と工数がかかります。

特に、お取引のある仕入先数が多い会社様では、調査にかかる作業工数は莫大になり、一社ごとに確認してられない、画面から検索してる時間がない、というお困りごとを聞くケースも多くあります。

そこで弊社では、お客様のお取引先様が、インボイス事業者登録をしているかどうかを簡単にチェックできるサービスを開発・リリースいたしました!

基幹システムなどで保有される仕入先リストをシステムへアップロードするだけで、同一企業を名寄せした上で、事業者番号の取得状況を一括チェエク・一括取得することができます!

初回のチェックだけでなく、毎月のデータ更新状況の確認も何回でも可能なため、マスタメンテナンスにも活用
インボイス対応:仕入先名の表記ゆれを補正して事業者番号を取得
インボイス対応:仕入先名の表記ゆれを補正して事業者番号を取得 製品画像
インボイス制度の開始に向けて、仕入先や取引業者のインボイス事業者番号を調査、確認していることと思います。

得意先マスタは、請求書を発行する都合で慎重にマスタ登録を行うため、重複は基本的にないと思いますが、
仕入先マスタは重要度が高くないケースも多く、
同一の仕入先なのに表記の違いで複数件登録されていたり、
支店違いでの重複登録が発生しがちです。

例)
 株式会社東計電算
 株式会社 東計電算
 株)東計電算
 東計電算
 など

この状況で事業者番号を調査しようとすると、同一の仕入先に対して何度も確認することになり、余計な作業時間が発生してしまいます。
また、これらの表記ゆれを解消するには高度な名寄せロジックが必要となり、開発が困難です。

弊社が開発した「インボイス事業者 照合システム」は、御社の仕入先マスタデータをアップロードいただくだけで、社名や住所の表記の揺れを自動補正し、重複を可能な限り統合した上で事業者番号の照合を行います。
さらに、完全一致しない場合は候補を参考表示できるため、煩わしい確認作業を短縮し、簡単に仕入先の事業者番号を収集・照合できます。
インボイス事業者番号の取得API開発でお困りのかたへ
インボイス事業者番号の取得API開発でお困りのかたへ 製品画像
2023年10月からのインボイス制度に向け、事前に仕入先や取引先の事業者番号を調査しているかと思います。

事業者番号は、国税庁のホームページからシステム的に取得することができます。

しかし、国税庁が提供するAPIを組み込んだシステム開発が必要となるため、システム開発に詳しい方や、専門業者への開発委託が必要となります。

そこで弊社では、API開発が難しい・時間がないご担当者様向けに、簡単に取引先の事業者番号を取得・照合できるサービスを提供しております!

弊社のサービスをご利用いただければ、API連携のプログラムや、重複する仕入先名の名寄せプログラムの開発は不要です。

ご契約いただければすぐに、ご利用を開始いただけるクラウドサービスとなります。
【9月展示会出展】検収照合システム T-check Plus
【9月展示会出展】検収照合システム T-check Plus 製品画像
ITトレンド2年連続第1位!

【「T-check」の基本情報】
・自社売上データ(仕入データ)と検収データ(請求データ)を特定の項目で結び付け、自動で消込業務が完了
・照合結果や登録情報はリストとしてExcel形式でエクスポートも可能

【AI-OCR機能】
・高精度画像解析技術を使用し、これまで目視照合でしか対応できなかった紙の検収書をシステムに取り込むことが可能になりました。紙の検収書(請求書)を複合機やスキャナーでスキャンし、PDF化、その後画像解析技術を使用しPDFデータから特定の文字を抽出し、そのままシステムへ取込可能

【『T-check」ご導入の目的】
以下のような課題をお持ちのお客様にて多くご採用頂いております。

・ERPを導入しようとしているが、対象のシステムに売掛・買掛照合の機能が存在しない
・Accessにて照合システムを運用しているが、照合に膨大な時間がかかるため業務に支障が出ている
・目視による照合では、見間違いや確認漏れなどの人的ミスが多く発生している
・手作業で1件ずつ照合しているため業務への負担が大きく、本来の業務に時間が割けない
スマホで簡単!アナログな経費プロセスを電子化|経費精算・小口現金
スマホで簡単!アナログな経費プロセスを電子化|経費精算・小口現金 製品画像
・スマホ1台で領収書経費精算が完結
 アプリで領収書を撮影するだけの簡単AI-OCR。
 外出先やテレワーク時でも経費申請が登録できます。

・不正/重複申請の防止
 精度の高いOCR利用し、同一領収書での二重申請の自動チェック

・インボイス制度の要件
 領収書上の 事業者登録番号を国税庁の法人番号システムと連携し、
 適格請求書の要件を満たすことのチェック
 税率別に仕入税額控除を判定

・電子帳簿保存法の要件
 領収書写真のスキャナ保存要件のチェック

・旅費経路検索APIとの連携
 駅すぱあとAPIと連携し、申請内容の信頼性の向上。
 申請者のテキスト入力の負担も削減します。

・外貨経費への対応
 海外出張などで発生する外貨での経費申請も登録が可能です。

・各社既存システムとの連携
 会計システムやワークフローシステムとの連携対応が可能
 ※連携方法は個別対応となります

<国外での利用>
・弊社AI-OCR関連サービスは、日本を始め、タイを含むASEAN地域へも展開中です。
・海外でのご利用をご検討の場合も、お気軽にお問い合わせください。
仕入照合システム
仕入照合システム 製品画像
【「T-check」の基本情報】
・「請求データや仕入先からの出荷データ」と「仕入データ」を特定の項目で結び付け、自動で消込業務が完了
・照合結果や登録情報はリストとしてExcel形式でエクスポートも可能。

【AI-OCR機能】
・高精度画像解析技術を使用し、これまで目視照合でしか対応できなかった紙の検収書をシステムに取り込むことが可能になりました。紙の検収書(請求書)を複合機やスキャナーでスキャンし、PDF化、その後画像解析技術を使用しPDFデータから特定の文字を抽出し、そのままシステムへ取込可能

【『T-check」ご導入の目的】
以下のような課題をお持ちのお客様にて多くご採用頂いております。

・ERPを導入しようとしているが、対象のシステムに仕入/買掛照合の機能が存在しない。

・Accessにて照合システムを運用しているが、照合に膨大な時間がかかるため業務に支障が出ている。

・目視による照合では、見間違いや確認漏れなどの人的ミスが多く発生している。

・手作業で1件ずつ照合しているため業務への負担が大きく、本来の業務に時間が割けない。
入金消込システム
入金消込システム 製品画像
■入金消込システム基本情報

■このような課題をお持ちのお客様にご利用いただいています。

●入金消込業務をシステム化していないお客様
〇Excelで入金消込をやっているため時間がかかる
〇人的ミスが頻繁に発生している
〇債権管理が上手く管理できず滞留債権が多く発生している
〇未回収債権の把握が困難
〇会計システムに仕訳データを入力するのが大変



●入金消込業務をシステム化しているお客様
〇システム化しているが、入金消込を一つ一つ行っている
〇消費税誤差が発生するたびに手作業で入金消込を行ってる
〇毎回振込手数料を入力するのが大変
〇バーチャル口座に対応して欲しい


クラウド型AI-OCRサービス "ScripT-Ex"
クラウド型AI-OCRサービス "ScripT-Ex" 製品画像
・複数の書類やPDFを一括データ化
・入力/管理工数を大幅削減

【簡単】
クラウドアプリのため、インターネットがあれば どこでも・簡単に利用 することが可能です。リモートワーク時に出社不要、自宅でも作業することが可能です。

【専用】
テキストデータ化したファイルは、お客様のお好みのフォーマットで出力 /保存できます。単純なテキスト化だけでなく、特定の文字を削除/置換、文字列を追加するなどといったカスタマイズも柔軟に対応 可能です。

【拡張】
弊社ソリューション 「T-CHECK」 を併用いただくことで、異なる複数のデータを突合し不一致 / 違算レコードを自動で洗い出すことが可能 となります。 ※特許出願中技術
インボイス番号照合システムをご利用のお客様の声
インボイス番号照合システムをご利用のお客様の声 製品画像
◆自動車部品メーカー様
初回のインボイス登録番号収集時だけでなく、毎月の仕入先の国税局登録状況(国税取消、国税失効、削除等の更新情報)も一括で取得出来るので、仕入税額控除が出来ない取引先を確認が出来るので大変助かってます。

◆不動産仲介業 T様
個人事業主さんとは連絡がつきにくい場合が多いので、T番号、名称、住所、屋号が検索出来るので助かってます。また、個人事業主さんの場合は、旧字体と新字体が混在するのですが、どちらでも検索出来るので助かってます。

◆資材メーカー Y様
仕入先マスタが支店住所で登録されている場合、国税局の登録住所とが不一致となる場合もありますが、仕入先の本店所在地をGoogle検索して調べられるので便利で助かってます。
スマホで簡単!経費精算の申請承認アプリ|インボイス&電帳法対応
スマホで簡単!経費精算の申請承認アプリ|インボイス&電帳法対応 製品画像
・スマホ1台で領収書経費精算が完結
 アプリで領収書を撮影するだけの簡単AI-OCR。
 外出先やテレワーク時でも経費申請が登録できます。

・不正/重複申請の防止
 精度の高いOCR利用し、同一領収書での二重申請の自動チェック

・インボイス制度の要件
 領収書上の 事業者登録番号を国税庁の法人番号システムと連携し、
 適格請求書の要件を満たすことのチェック
 税率別に仕入税額控除を判定

・電子帳簿保存法の要件
 領収書写真のスキャナ保存要件のチェック

・旅費経路検索APIとの連携
 駅すぱあとAPIと連携し、申請内容の信頼性の向上。
 申請者のテキスト入力の負担も削減します。

・外貨経費への対応
 海外出張などで発生する外貨での経費申請も登録が可能です。

・各社既存システムとの連携
 会計システムやワークフローシステムとの連携対応が可能
 ※連携方法は個別対応となります

<国外での利用>
・弊社AI-OCR関連サービスは、日本を始め、タイを含むASEAN地域へも展開中です。
・海外でのご利用をご検討の場合も、お気軽にお問い合わせください。

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