装置の稼働率を向上させたり、工場の生産性を上げるためには生産設備の予期せぬトラブルを防ぎ、突発的なダウンタイムを減らすことが不可欠です。
そのためには予防保全、予兆保全が必要になりますが中でも費用対効果の高い予兆保全が重要となります。
予兆保全には専用のデバイスやシステムが必要になり、コストがかさむ場合が多くあります。
タークが提案するソリューションはシステムの規模や目的に応じてコストを抑えて予兆保全を始めることが可能です。
■【大規模向け】状態監視用エッジデバイスを用いたロギングシステム
■【無料でシンプル】無料PCアプリ「センサデータロギングツール」を用いたロギングシステム
■【お手軽クラウド】PUSHLOGを用いたロギングシステム
基本情報
■データを蓄積・表示する「ロギングデバイス / ソフト」
・HMI一体型PLC TX700シリーズ
・IoTゲートウェイ用PLC TX700シリーズ
・センサデータロギングツール
・付けるだけIoT「PUSHLOG」
■センサ信号を取り込み集約する「リモートI/O」
・コンパクト リモートI/O-TBEN-Lシリーズ
・コンパクト リモートI/O-TBEN-Sシリーズ
・産業用ワイヤレス状態監視システム
■設備・装置の状態を信号に変換する「センサ・入力機器」
・Modbus RTU対応センサ
・デジタル入力対応センサ
・アナログ入力対応センサ
・IO-Link対応センサ
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