上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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CODESYSの基本から応用までを学び、実践的なスキルを習得できる設計者向けのトレーニングセミナーを開催します。
このような方におすすめ
◆ CODESYSを用いたプログラミングの基礎を学びたい方
◆ 実践的なプログラミング技術を身につけたい方
◆ 開発効率を高めるテクニックを学びたい方
◆ 産業用オートメーションに携わる技術者の方
内容
1. CODESYSの紹介
2. CODESYSプロジェクトの構成
3. プログラム編集
4. 運転と診断、モニタ、デバッグ
5. ビジュアライゼーション(HMI機能)
6. 便利なテクニック
日程と場所
6/21(金) 10時~17時30分
タークジャパン本社会議室
※設備の都合上定員を4名とさせていただきます。
7/26(金) 10時~17時30分
9/20(金) 10時~17時30分
11/29(金) 10時~17時30分
JR秋葉原駅周辺
定員
最大5グループ(1グループあたり最大5名)
費用
5万円(1グループあたり)
関連情報
最大通信距離 :194 mm
対応通信プロトコル:PROFINET, EtherNet/IP , Modbus TCP
- 距離センサ:制御盤のドアの開閉を検知します。
測定範囲:45 ~ 1,200 mm、精度±5 %
- 温度センサ:制御盤内の温度を検知します。
測定範囲:-40~125 ℃、精度:±2 °C
- 湿度センサ:制御盤内の湿度を検知します。
測定範囲:10 ~ 90 %、精度:±5 %
■搭載インターフェース
- Ethernet(1 Gbit×1, 100 Mbit×1):TCP/IPまたはModbus TCPによって外部機器と接続可能です。
- RS-485/CAN:Modbus RTU接続によってBanner Engineering社の振動温度センサや温度湿度センサ、赤外線温度センサを追加できます。
- 汎用入出力(GPIO):デジタル入力/出力に対応したセンサを接続できます。
- リレー出力:警告灯などを接続できます。
- アナログ入力:アナログ電圧、アナログ電流に対応したセンサを接続できます。
■イーサネットマルチプロトコルに対応したRFIDコントローラ
■IP67の耐環境性
■最大32台のカスケード接続が可能なHF Busモード
■様々な構成で使用可能なIO-Link対応リードライトヘッド
【掲載製品】
-リードライトヘッド-
■金属埋め込み設置が可能なコンパクトタイプ
■100 mm以上の通信が可能な長距離タイプ
■コンパクトで長距離通信が可能な高性能タイプ
■コストパフォーマンスが高いIO-Link対応リードライトヘッド
-コントローラ-
■RFIDインターフェース搭載CODESYS対応コンパクトPLC
■マルチプロトコル対応RFIDインターフェース、IO-Linkマスタ
■EtherCAT対応RFIDインターフェース、IO-Linkマスタ
■モジュラー式リモートI/Oシステム
-ICタグ-
■長距離通信タイプ
■金属埋め込み設置タイプ
■ボルト一体型タイプ
■耐高温タイプ
■シールタイプ等
・HMI一体型PLC TX700シリーズ
・IoTゲートウェイ用PLC TX700シリーズ
・センサデータロギングツール
・付けるだけIoT「PUSHLOG」
■センサ信号を取り込み集約する「リモートI/O」
・コンパクト リモートI/O-TBEN-Lシリーズ
・コンパクト リモートI/O-TBEN-Sシリーズ
・産業用ワイヤレス状態監視システム
■設備・装置の状態を信号に変換する「センサ・入力機器」
・Modbus RTU対応センサ
・デジタル入力対応センサ
・アナログ入力対応センサ
・IO-Link対応センサ
■様々な診断情報を取得可能なセンサ
様々な診断情報を取得可能なIO-Link対応センサは突発的なセンサの故障を予防します。
■IO-Linkによる簡単な構成・設定と省配線
IO-Link対応センサはパラメータ設定と状態の把握が容易であり、標準的な3線式のケーブル1本でIOLinkマスタへ接続できるため設備の省配線化にも貢献します。
■独自のHF Busモードに対応したRFIDシステム
TurckのRFID製品独自の接続方式であるHF Busモードはライン上のRFIDプロセッサの数を削減できるため高いコストパフォーマンスを実現します。このモードではRFIDポート1つに最大32台のリードライトヘッドを接続できます。データの読み書きの必要が多い生産工程管理などのアプリケーションに最適です。
■フィールドロジックコントローラ(FLC)機能
FLC機能とはタークの提案する新しいリモートI/Oの概念です。リモートI/Oに制御機能持たせることで、PLC無しでセンサやアクチュエータを制御することができます。
FLC機能を搭載したタークのリモートI/Oは、簡易コントローラとしてI/O機器を制御します。
■プログラミングツール ARGEE
タークのFLC機能対応リモートI/Oでは、Webベースプログラミングツール ARGEEによるプログラム構築が可能です。ARGEEは、HTML5とJavaスクリプトをベースにパソコンやタブレットPCのWebブラウザ上で展開され、シンプルなエンジニアリング画面を提供します。
■バックプレーンイーサネット拡張プロトコル:BEEP
タークのリモートI/OはBEEPによって上位コントローラの負荷を減らすことができます。BEEPを有効化すると最大33台のリモートI/Oまたは最大480 byteのデータを1台のリモートI/Oに集約し、1つのIPアドレスでPLCに接続することが出来るようになります。
・マルチプロトコル対応
・マルチベンダー対応
・フィールドロジックコントローラ機能対応
・三菱電機・オムロン・ファナックなど国産PLC・NCへの接続が容易
◎TBEN シリーズ : 様々な環境下で対応可能な高い耐環境性を実現
・ 温度範囲 : -40~+70℃
・ 保護構造 : IP65 / IP67 / IP69K
・ 振動や衝撃に強い樹脂充填構造
・ イーサネットスイッチ機能搭載
・ 4/8点IO-Link通信
◎FEN20 シリーズ : 業界最小クラスのデジタルI/Oターミナル
・ イーサネットスイッチ機能搭載(RJ-45 x 2)
・ Webサーバ機能、FDT技術対応
・ 出力電流 : 最大 1A / チャンネル
・ 幅広い動作温度範囲 : -40~+70℃
・ 保護構造 : IP20
・ 4点IO-Link通信
・TXF705-00VPST 5"
・TXF707-00VP20 7"
・TXF710-00VP20 10.1"
・TXF715-00VP20 15.6"
・TXF721-00VP20 21.5"
■ タッチスクリーン
投影型静電容量式ガラスタッチパネル、マルチタッチ対応
■ イーサネットポート
M22コネクタ内のRJ45 PoEポート 10/100 Mbit
■ WiFi機能(TXF705-00VPST未対応)
2.4 GHz、IEEE 802.11a, 11b, 11g、Wi-Fiアクセスポイント / Wi-Fiクライアント(国内電波法未対応)
■ USB
USBホスト 2.0 Type A x 1、最⼤電流 50 mA、最⼤データサイズ 32 GB、(専⽤ケーブル TXF-M22G-RJ45-4M-USB-1Mが必要)
■ 温度・湿度範囲
動作温度範囲 –20〜+55 °C、相対湿度 5〜85 % ただし結露しないこと
■ 保護構造
専⽤アクセサリと専⽤ケーブルを使⽤時 IP67
PROFIBUS、PROFINET、DeviceNet、EtherNet/IP、EtherCAT、Modbus TCP、CANopen、およびIO-Linkマスタのゲートウェイをラインナップしています。
■豊富なI/O種類
リレー出力を含む各種デジタル入出力だけでなく、アナログ入出力、熱電対、測温抵抗体(RTD)、RS232、RS485、SSIインターフェースなどの多様なI/Oをラインナップしています。
■ねじ端子とケージクランプ端子が選択可能
ベースモジュールはねじ端子とケージクランプ端子から選択が可能です。
■機能モジュール、I/O電源のグループ化可能
電源モジュールを使用することにより、機能モジュール電源、I/O電源のグルーピング、ゲートウェイモジュールとの切り分けが可能です。
■グラフィカルな設定ツール
無償のFDTフレーム PACTware上でI/Oの設定が可能。
PLCとの接続前の設定、別のBL20ステーションに設定のコピーも可能です。
2024年7月26日(金) 10:00 ~ 17:30 「申込み受付終了」
2024年9月20日(金) 10:00 ~ 17:30 「申込み受付終了」
2024年10月25日(金)10:00 ~ 17:30 「申込み受付終了」
2024年11月29日(金) 10:00 ~ 17:30 「申込み締め切り日:11月19日」
会場:秋葉原ビジネスセンター
(東京都台東区秋葉原1−1)
【定員】
最大5グループ(1グループあたり最大5名)
【費用】
5万円(1グループあたり)
お問い合わせ
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ターク・ジャパン株式会社