最終更新日:
2024-03-14 18:49:00.0
ワールドワイドで多くの企業に採用！信頼性の高いオペレーションデータを用いたDXの加速！
『PI System』は、操業データ（生産実績、品質情報、設備稼働率など）を
リアルタイムに見える化・共有化する為のリアルタイムデータ管理システムです。
電力やガス、石油、化学、製造業等を中心に幅広く利用され、様々な設備や
センサーの時系列データを収集し、活用するためのプラットフォームとし、
グローバルスタンダードとしてワールドワイドで多くの企業に採用。
宇部情報システムでは、当システムに関してグループ会社の基盤整備や
収集データの活用に長年携わってきた実績を元に、お客様のデジタル
トランスフォーメーションをご支援いたします。
【特長】
■PI Interface：450種類以上のデータソースに対応
ベンダーシステム、アセット、センサーから時系列データを収集可能
■PI Data Archive：データを圧縮・保存
長期のデータ保管を実現かつ、素早いデータ呼び出しを可能
■PI Asset Framework：設備をKeyとしてデータと関連付け
誰でも簡単に利用できる“情報”を提供
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】
■センサーが取得したデータをPI独自の方式で圧縮しデータベースに格納するため、必要なデータのみを
保存してITリソースの抑制が可能
■数十年単位にわたる長期連続データ蓄積の実績を持つ、OSIsoft社が独自開発したデータアーカイブの仕組みを利用
■特別なプログラミングを必要とせず、アセット（設備）を中心としてセンサーデータを紐付け、データベースに格納
■工場や部署単位など、アセットを階層管理し、各階層ごとに合算した値を取得することが可能
■演算機能（PI Analysis Service）を使って、センサーデータを用いた演算を実施
■演算結果をデータベースに登録し、センサーから取得したデータと同様に取り扱うことが可能
■Excellのアドインとして、PI Systemの蓄積データをExcelへ取込み、Excelの関数を使用したデータ処理が可能
■Webブラウザでリアルタイムデータ、設備データ、分析結果を可視化
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