株式会社UL Japan

2021-04-01 00:00:00.0
欧米、国内自動車業界規格 (FCA, GM, Ford, JLR, MAZDA)対応

企業ニュース   掲載開始日: 2021-04-01 00:00:00.0

アメリカ ミシガン州のUL NoviラボはFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)をはじめ、
GM、Ford、JLR(ジャガー・ランドローバー)などの試験所認定を取得しています。

GM、Fordに関しましては、鹿島EMC試験所も認定試験所となっておりますので、ご利用いただけます。
JLRとMAZDAに関しては鹿島EMC試験所に加えて、
愛知県みよし市のATC(オートモーティブ・テクノロジー・センター)も試験所認定を取得しています。

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    アメリカ ミシガン州のUL NoviラボはFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)をはじめ、GM、Ford、JLR(ジャガー・ランドローバー)などの試験所認定を取得しています。

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各社自動車メーカー規格に対応 EMC試験、無線試験、高電圧電気試験をワンストップで

鹿島EMC試験所は自動車分野を強化するために走行時を模擬した実負荷環境下でのEMC試験が可能な「EHV Chamber」2基備えた次世代モビリティ棟を建設し、2020年1月より業務を開始します。この設備増強により、CISPR 25 :2016 Ed.4 Annex I、ISO 11452-2 Ed.3 Clause 8、GB/T 36282対応のEMC試験が可能になります。 EMC試験の他、LV 124、LV 123、LV 148の試験が可能な高電圧設備を保有しています。また無線試験も提供しており、車両メーカーの求める試験をワンストップで受けられます。 次世代モビリティ棟は車載用電波暗室3基(EHV Chamber 2基を含む)、電気試験室3室を備えます。EHV Chamberは125 N・m/12、000rpm、動力吸収量170kWの実負荷までを再現できる固定型ダイナモメーターを搭載しています。ダイナモの減速機を暗室外側に配置するよう再設計し、電波暗室内に配置する金属物の大きさを最小限に抑えました。これにより金属物の影響をより受けにくい測定が可能です。

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