株式会社UL Japan

製品ニュース

[お知らせ] 次世代通信のコアテクノロジー、Time Averaged SAR (TAS) 機能搭載機器の認証試験サービスを開始しました
米国の第三者安全科学機関であるULは、日本国内はもとより、世界各国への無線搭載通信機器等製品の規制適合試験、認証取得対応支援を行っています。その事業の一環として、三重県伊勢市 伊勢本社内の本社EMC試験所にて、次世代通信のコアテクノロジー、TAS搭載モデルの認証試験サービスを開始しました。

進…
2022-02-14 00:00:00.0製品ニュース
UL、伊勢市に高容量バッテリーに対応可能な試験設備を新たに導入
ULは、高容量および高エネルギー密度化が進み、電動アシスト自転車などのeモビリティなどへの使用用途が広がるバッテリー、ならびに関連製品の安全性向上に寄与すべく、
2021年4月8日、三重県伊勢市の伊勢本社内に高容量バッテリーの試験に対応する中型防爆槽2基をはじめとする設備投資を実施し、カスタマイズ…
2021-04-13 00:00:00.0製品ニュース
IEC 62368-1 第3版に対するサービスを開始
UL では、移行計画にいち早く対応できるよう、通常の認証サービスに加え、下記にご紹介するアドバイザリーサービスを合わせて製造者の皆様の新規格への移行を支援いたしますので、是非、お問い合わせください。

適用試験項目の選定
対象:IEC 62368-1:2018(第3版)の対応準備を始める方
2021-02-02 00:00:00.0製品ニュース
作業者視点の映像を暗室内部からリアルタイムでお客様の端末へ
EMC・無線試験バーチャル立会試験サービス開始
多くのお客様からのご要望を受け、EMC・無線試験バーチャル立会試験サービスを開始しました。通常ULの試験所にて実施している立会試験を、電話会議システムとスマートグラス等のカメラを活用したバーチャル立会試験に置き換えることが可能となります。実際に試験所にいるかのように、お客様の端末から立会試験が可能で…
2020-04-10 00:00:00.0製品ニュース
左(黄色):ELT-400 型 磁界曝露レベルテスタ 右:磁界測定システム 7904A-201
UL、車載機器向け人体ばく露(曝露)試験サービスを開始
株式会社UL Japan(本社:三重県伊勢市、以下UL Japan)は、本日9 月2 日(月)より車載機器向け人体ばく露試験サービスを開始します。

近年ハイブリッド自動車や電気自動車が普及し、今後はさらに充電式エネルギー貯蔵システムなどを搭載した自動車の一般化が進むとみられています。このような…
2019-09-02 00:00:00.0製品ニュース
完成予定図
自動車産業のCASE対応推進に向け鹿島EMC試験所に次世代モビリティ棟を新設。 愛知県みよし市に続き、国内2拠点で車載専用のEMC試験サービスを提供
千葉県香取市の鹿島EMC試験所にEHV Chamberを2基備えた次世代モビリティ棟を建設します。

ULは、「つなぎたい、クルマの未来」をスローガンに、近年、CASE対応を支援する安全コンプライアンス・サービス事業を強化しています次世代モビリティ棟でのサービス開始は2020年1月を予定しており…
2019-06-17 00:00:00.0製品ニュース
【プレスリリース】UL、自動車産業のCASE対応推進に向け新設の車載機器に特化した信頼性試験ラボが稼働開始
UL Japanでは、伊勢本社に車載機器に特化した信頼性試験ラボを新設し、2019年4月8日より稼働を開始しました。
新規に試験装置を導入し、車載機器に求められる環境試験・耐久性試験(温度・湿度、振動・衝撃、塩水腐食、防水・防塵試験等)が実施可能となり、IEC/ISO国際規格、日本自動車技術会の環…
2019-04-08 00:00:00.0製品ニュース