Unchained Labs株式会社

2023-06-22 00:00:00.0
インターフェックスWeek Tokyo 出展 & セミナー開催!

セミナー・イベント   掲載開始日: 2023-06-22 00:00:00.0

<インターフェックス出展・製品技術セミナーのご案内>
弊社では、今年もインターフェックスのファーマラボEXPOに出展します。
また、出展初日の7月5日には製品技術セミナーにも登壇!
ぜひ東京ビッグサイトまでお越しください。

出展詳細:
名称:インターフェックスWeek東京(第25回)
日程:2023年7月5日(水)-7日(金) 10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 東1ホール ブース:1A-10
弊社の展示製品詳細:
https://www.interphex.jp/tokyo/ja-jp/search/2023/directory/directory-details.org-fc5952a0-dbf6-4ef7-bfa0-2feb60a9169f.html

製品技術セミナー:
『脂質ナノ粒子を用いる医薬品開発に革新的な次の一手』
脂質ナノ粒子作製の条件検討からバッファー交換、物性評価まで高スループットで行えるソリューションをご紹介します。
日時:7月5日 (水) 12:30-13:00
会場:4(東5ホール)

開催日時 2023年07月05日(水) ~ 2023年07月07日(金)
会場 会場:東京ビッグサイト 東1ホール
ブース:1A-10
参加費 無料
参加には以下のサイトからご登録が必要です。

関連製品情報

タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』
タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』 製品画像
微量&ハイスループットにタンパク質、核酸、AAV、LNP等の品質評価が可能

『Stunner』は、2μLの同一サンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱(DLS)、静的光散乱(SLS)のデータを同時に得ることができる製品です。 AAVやアデノウイルスを詳しく調べて総キャプシド力価やEmpty/Full比率を測定したり、脂質ナノ粒子のペイロード濃度およびサイズデータを一度に取得したりすることが可能。 濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の有無をまとめて解析し、タンパク質の品質を見極めることもできます。これにより、お持ちのAAV、アデノウイルス、脂質ナノ粒子やタンパク質が目的に適したものかどうか、即座に知ることができます。 【特徴】 ■2μL、最大96サンプルを一括60分*/12分**で測定 *DLSで測定の場合 **UV/Visのみで測定の場合 【アプリケーション】 ■AAV/アデノウイルス キャプシド力価 ■AAV/アデノウイルス Empty/Full比率 ■脂質ナノ粒子(LNP)ペイロード量 ■凝集測定 ■濃度測定 ■サイジング & 多分散性 ■B22 & kD ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』 製品画像
微量サンプルから熱安定性、サイジング、粘性など12アプリケーションを同時測定

『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。 必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。 【特徴】 ■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定 【アプリケーション】 ■Tm & Tagg ■SYPRO DSF によるTm ■等温安定性 ■サイジングと多分散性 ■熱傾斜によるサイジング ■リフォールディング測定 ■粘度 ■kD ■B22 ■G22 ■ΔG ■ウイルスキャプシドの安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タンパク質・核酸の高精度定量ツール『LUNATIC』
タンパク質・核酸の高精度定量ツール『LUNATIC』 製品画像
面倒なワークフローは不要!必要サンプル量はわずか2μL。最大96サンプルを5分で一括測定。

『Lunatic』は、タンパク質、DNA、RNAの一括定量を簡単に行うことが できる製品です。 必要なサンプル量はわずか2μLで、最大96サンプルを5分で測定。 高濃度のサンプルも希釈せずにそのまま測定することが可能です。 【特徴】 ■2μL、最大96サンプルを5分で測定 ■ダイナミックレンジのカバー範囲は0.02~200 mg/mL* *mAbの場合  ■圧倒的な正確性と精度 ■オートメーションも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』 製品画像
最大8サンプル同時処理!煩雑だったバッファー交換・濃縮を全自動で手間要らずに!

バッファーの交換と濃縮は、サンプルの前処理として行わなければならない 手間のかかる作業です。この作業には長時間かかり、その間ずっとそこに いなければなりません。 『UNAGI』は、この退屈な作業を代わりに行うために作られた、 完全ハンズフリーのベンチトップ型バッファー交換ソリューションです。 最大8サンプル同時処理。ソフトウェアは操作がとても簡単で、作業中どこに いてもよく、実験室にずっと留まっている必要がなくなります。 【特長】 ■最大8サンプル同時処理 ■溶媒を効率よく除去しサンプルの吸着を防止、96%以上の回収率を実現 ■UF/DFバッファー交換のレシピが組み込まれている ■使いやすいソフトウェア ■最大8個の希薄サンプルを1回で48mLから8mLに濃縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』 製品画像
【動画あり】バッファー交換・濃縮作業に大きな手間と時間がかかっていませんか?サンプルの前処理工程をこの装置で効率化できます

バッファーの交換と濃縮は、サンプルの前処理として行わなければならない 手間のかかる作業です。この作業には長時間かかり、その間ずっとそこに いなければなりません。 『UNAGI』は、この退屈な作業を代わりに行うために作られた、 完全ハンズフリーのベンチトップ型バッファー交換ソリューションです。 作業中どこにいてもよく、実験室にずっと留まっている必要がなくなります。 【特長】 ■最大8サンプル同時処理 ■溶媒を効率よく除去しサンプルの吸着を防止、96%以上の回収率を実現 ■UF/DFバッファー交換のレシピが組み込まれている ■使いやすいソフトウェア ■最大8個の希薄サンプルを1回で48mLから8mLに濃縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レンチウイルス特性評価による遺伝子治療開発の加速 『レプリコン』
レンチウイルス特性評価による遺伝子治療開発の加速 『レプリコン』 製品画像
レンチウイルス研究開発のワークフロー全体を通して力価と純度をモニタリングすることが可能に。遺伝子治療開発を加速化させます。

『Leprechaun』(レプリコン)は、レンチウイルス粒子が正しいサイズ・構造であるかどうかを分析し、ウイルス力価を測定できるシステムです。サンプルに含まれるレンチウイルスの力価を、紛らわしいノイズ(不完全なウイルスやコンタミ等)に惑わされることなく得ることができます。従来のELISA、qPCR、トランスダクションアッセイなどでバラバラにしか得られなかった情報を一気に測定するだけでなく、それらの手法では得られなかった構造解析も、すべて1つのプラットフォームで可能になります。 できること: ■レンチウイルスの力価 ■レンチウイルスの構造 ■エクソソームの濃度 ■コンタミネーション(細胞外小胞などの不純物質)の分析 特長: ■サンプル精製不要 ■物理的な構造解析が可能 ■ウイルスの完全性や不純物との区別が可能 ■1度に16サンプルまで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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