Unchained Labs株式会社

セミナー・イベント

日本薬剤学会出展 &ランチョン開催!
アンチェインドラブズ(株)は5月23日(木)から開催される 日本薬剤学会第39年会に出展します。
展示ブースでは、脂質ナノ粒子(LNP)の製造から特性評価まで、開発フェーズから製造フェーズまで幅広く揃ったラインナップの製品をご覧になれます。
また、3日目には同トピックでランチョンも開催。社員一同、ご…
2024-05-14 00:00:00.0セミナー・イベント NEW
CPhI Japan 出展 & セミナー開催!
<<CPhI Japan 出展 & セミナー開催!>>
4月 17日(水)〜 19日(金)@東京ビッグサイト​​​​
アンチェインドラブズ(株)は今年もCPhI Japanのバイオ医薬品ゾーンに出展します。
今回は1日目に出展社セミナーも開催!
ぜひ東京ビッ…
2024-04-02 00:00:00.0セミナー・イベント
◆オンデマンドウェビナー配信◆技術革新による脂質ナノ粒子の迅速かつ網羅的特性評価
脂質ナノ粒子の濃度は、粒子のすべてのバッチについて知っておくべき重要なパラメータですが、既存の方法ではスループットに対応できなかったり、精度に影響を与える希釈が必要だったり、また、多くの時間が必要です。また、粒子を適切な大きさに保つことは誰もが目標とすることですが、サンプル内のすべての凝集体を検出す…
2024-03-11 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】 LNP製剤にSunプラットフォームがもたらす明るい未来
脂質ナノ粒子(LNP)の研究者は、最適な性能、スポットオンターゲティング、制御されたAPIの放出のために、スクリーニング、最適化、そして実験のスケールアップに膨大な時間を費やしています。溶解性、pH安定性、ペイロード放出、カプセル化などの要素はすべて、粒子径、形状、構造にかかっています。つまり、正し…
2024-02-06 00:00:00.0セミナー・イベント
第2回 日本抗体学会学術集会 に出展します
アンチェインドラブズ(株)は12月1日(金)から開催される 日本抗体学会学術集会に出展します。
展示ブースでは、抗体の安定性評価装置、Uncleをご覧になれる他、煩雑なバッファー交換を自動化するUnagiなど、抗体や抗体医薬品の研究開発に革新的な製品をご紹介します。
また、お立ち寄りいただいた方には…
2023-11-22 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】 「30時間で30製剤チャレンジ」〜モノクローナル抗体医薬品開発のための製剤スクリーニングの自動化〜
このウェビナーでは、Unchained Labs(株)のテクノロジーを組み合わせて高スループットアプローチ、少量マイクロ流体、自動化を活用した製剤開発の効率的なワークフローを実現する「アンチェインドエコシステム」をご紹介します。
まず第1部では、弊社のエコシステムとそれぞれの製品の概要をご説明し、…
2023-11-06 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】 進化したLNP & AAVサンプルのバッファー交換・濃縮
LNP(脂質ナノ粒子)やAAV(アデノ随伴ウイルス)などのベクターの開発において、バッファー交換は重要なステップであり、またさまざまな課題があります。LNPでは高速の交換が必要であり、AAVでは回収率の向上や濃縮も必要とされるため、いつも単一のソリューションが最適とは限りません。
Unagiは、生物…
2023-10-17 00:00:00.0セミナー・イベント
【北浜製作所共催ウェビナー】 LNP開発ワークフローのお悩みから"解放"-Unchain-する作成・評価技術のご紹介
※本セミナーは、株式会社北浜製作所とUnchained Labs株式会社の共同開催となります。

LNP作成技術では、本年7月にUnchained Labsの1ブランドになったParticleWorks(旧Blacktrace)のマイクロ流体デバイスを利用して、LNPなどの単分散ナノ粒子を作成する…
2023-09-25 00:00:00.0セミナー・イベント
BioJapan 2023に出展・スポンサーセミナー
弊社は、10月11日(水)から開催されるBioJapan 2023 に出展いたします。
ブースでは、タンパクの構造安定性評価装置、Uncleの展示や、レンチウイルスやエクソソーム解析のできるLeprechaunの技術データ、さらに謎の新製品もご覧いただけます。
また、1日目には、東京大学 長門石先生…
2023-09-22 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】精度もハイスループットも同時に叶えるタンパク質の濃度定量
タンパク質の従来の定量方法では、高精度と高スループットの間で二者択一をせざるを得ませんでした。プレートベースのUV/Vis測定では、瞬時にリードを得ることができますが、精度と正確性はそれほど高くありません。また、他の測定法では高い精度が得られる反面、時間がかかってしまいます。
弊社のLunaticを…
2023-09-06 00:00:00.0セミナー・イベント
日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展します
弊社は、2023年9月11日(月)- 13日(水)に開催される 第29回日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展いたします。
ブースでは安定性評価装置、Stunner(スタナー)や、新製品Leprechaun(レプリコン)など、遺伝子治療の研究開発に画期的なソリューションのご紹介をします。
ぜひブースに…
2023-08-31 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】論文から読み解く、加速化されたAAVの特性評価
AAVの特性評価においては、キャプシド力価、ゲノム力価、Empty/Full比率、凝集、総タンパク質量やDNA量などの測定基準について、常に迅速な回答が求められます。これらのデータを組み合わせることで、サンプルやプロセス開発の中で何が起こっているのかを把握することができますが、世の中には多くの特性解…
2023-08-17 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】レンチウイルスの特性評価による遺伝子治療開発の加速化〜ELISAやqPCRだけで十分ですか?〜
課題:
レンチウイルスの力価、構造安定性、非ウイルス性夾雑物を生産中にモニタリングすることは、高い収量と純度の医薬品を生み出すために重要です。しかし、ELISAやqPCRなどの従来の手法は、サンプルを精製しなければならない上、ウイルスの構造解析はできないため、断片化したウイルス粒子や夾雑物の影響を…
2023-06-30 00:00:00.0セミナー・イベント
インターフェックスWeek Tokyo 出展 & セミナー開催!
<インターフェックス出展・製品技術セミナーのご案内>
弊社では、今年もインターフェックスのファーマラボEXPOに出展します。
また、出展初日の7月5日には製品技術セミナーにも登壇!
ぜひ東京ビッグサイトまでお越しください。

出展詳細:
名称:インターフェックスWeek東京(第25回)
2023-06-22 00:00:00.0セミナー・イベント
第23回蛋白質科学会年会 に出展します
弊社は、2023年7月5日(水)ー7月7日(金)に開催される 第23回蛋白質科学会年会に出展いたします。
ブースでは特性評価装置、Stunner(スタナー)をはじめ、タンパク質や抗体医薬の研究開発に画期的なソリューションのご紹介をします。
ぜひブースにお越しください。

会期:2023年7月…
2023-06-22 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】 マイクロボリュームのサンプルからADCの全てを読み取る
ADC(抗体薬物複合体)はその薬理的な活性及び抗体の持つ優れた特異性により注目されているバイオ医薬品です。しかし、ADCのキャラクタリゼーションは、サンプルの希少性や凝集しやすいという特性から、とても困難なものです。
このウェビナーでは、mAbとそのコンジュゲートの濃度、標識、安定性、粘度など重要…
2023-05-30 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】バイオ医薬品の安定性と粘度を攻略しよう
課題:
バイオ医薬品の開発は現在主流になりつつありますが、低分子医薬と比較しその複雑な構造や特性から多くの課題が残されています。
例えば、バイオ医薬品中のタンパク質安定性を研究する際の長期安定性試験は一般的にバイオ医薬品開発の後期段階に行われます。多くのサンプル量と時間が必要なため、初期の候補医…
2023-05-10 00:00:00.0セミナー・イベント
CPhI Japan 出展 & ミニセミナー開催!
<<CPhI Japan 出展 & ミニセミナー開催!>>
4月 19日(水)〜 4月 21日(金)@東京ビッグサイト​​​​
アンチェインドラブズ(株)は今年もCPhI Japanのバイオ医薬品ゾーンに出展します。
今回は、ブースにて参加特典満載のミニセミナー…
2023-04-07 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】アデノウイルスの特性評価をもっと迅速・正確に
課題:
近年では、ウイルスが遺伝子治療やワクチンなどのモダリティとして多く用いられ、研究・開発が進められています。アデノウイルスはその代表的なウイルスの一つですが、従来の評価手法は多岐に渡り多くの時間と手間がかかります。
例えば、キャプシドの力価、Full/Empty比率、凝集の有無について迅速…
2023-04-05 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】 脂質ナノ粒子を用いたバイオ医薬品アプリケーション開発および特性評価をレベルアップさせる方法
脂質ナノ粒子(LNP)は、mRNAワクチンをはじめ、遺伝子治療、がん治療などに用いるデリバリーシステムの中でも現在最も注目されているものの一つです。しかしながら、その開発には、製剤スクリーニング、サイズと品質の制御、有機溶媒の除去、特性評価など多岐に渡る複雑なプロセスが必要であり、多大な手間と時間が…
2023-03-09 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】AAVサンプルの処方条件検討と物性評価の迅速化
AAVの生産、感染性、Full/Empty比、導入遺伝子の最適化には多くの時間を費やします。また、製剤化スクリーニングの段階でも、異なるpH、塩濃度、または添加物など、多くの条件検討が必要です。
弊社のUnagiは透析膜上のサンプル溶液を加圧処理することによって、高速かつ定量的なバッファー交換・濃…
2023-02-01 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】脂質ナノ粒子の作製から物性評価まで〜創薬開発に頼れるプラットフォームのご紹介〜
完璧な脂質ナノ粒子(LNP)を作るには技術が必要です。流速と処方を一つずつテストし、適切なサイズのLNPを探すのは時間がかかり、貴重なペイロードを浪費してしまいます。また、スケールアップには新しいワークフローが必要な場合が多く、新しい遺伝子治療の研究には常にその様な課題があります。
Nunchuc…
2022-11-16 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】Uncleの等温変化測定機能でどの医薬品候補が熱に強いのか見極めよう
長期安定性試験は、生物学的製剤の安定性を理解するために非常に重要です。しかし、従来の長期安定性試験では、多くのサンプルと時間を必要とし、また開発の最終段階まで待たなければなりませんでした。
熱安定性評価プラットフォームツール Uncleでは、Tm、Tagg測定に加え、等温変化測定が拡張され、従来の…
2022-11-07 00:00:00.0セミナー・イベント
Bio Japan 2022に出展します
弊社は、10月12日(水)から開催されるBio Japan 2022 に出展いたします。
ブースでは、タンパク安定性評価装置、Stunner(スタナー)の装置をはじめ、新製品の高速粘度計 Honeybun(ハニーバン)や全自動バッファー交換装置 UNAGI(ウナギ)などの技術データ・動画などもご覧…
2022-09-05 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】マイクロボリューム粘度計 Honeybunによる粘度データ創出の高速化
バイオ医薬品の製剤化、特性評価、品質管理には粘度データが不可欠ですが、ほとんどの粘度測定は大量のサンプルと膨大な作業時間を必要とし、充分な粘度データを取得することが困難です。
本セミナーでは、生物学的製剤のために作られた高速マイクロボリューム粘度計、Honeybun(ハニーバン)の抗体やその他のタ…
2022-08-15 00:00:00.0セミナー・イベント
ファーマラボ EXPO 東京 2022 [医薬品研究・開発展] に出展します
弊社は、7月13日(水)から開催されるファーマラボ EXPO 東京 2022 に出展いたします。
ブースでは、タンパク安定性評価装置、Stunner(スタナー)の実機やデモデータ・動画などをご覧いただけます。また、ブースにお越しいただいた方にはUnchained Labsオリジナルのグッズをプレゼ…
2022-06-21 00:00:00.0セミナー・イベント
日本遺伝子細胞治療学会学術集会 に出展します
弊社は、7月14日(木)から開催される第28回 日本遺伝子細胞治療学会学術集会に出展いたします。
ブースでは、AAVの凝集やFull/Empty比率をハイスループットに測定できるStunner(スタナー)や、凝集などの熱安定性を評価するUncle(アンクル)などの装置、動画や資料をご覧いただけます。…
2022-06-21 00:00:00.0セミナー・イベント
バイオファーマ オンラインカンファレンス 2022 Summer で登壇します
【セミナータイトル】
AAVベクターの安定性評価を加速させる革新的なプラットフォーム

【概要】
AAVは遺伝子治療分野の開発や基礎研究に使用されるウイルスの一つであるが、その特性評価技術には多くのことが要求されます。特に、安全性の確保のためにも安定性の評価はたいへん重要です。
本セミナーでは、AA…
2022-06-21 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】 ハイスループットかつ高精度なタンパク質・核酸の濃度定量
タンパク質や核酸の濃度定量は、いつもサンプル毎に計測されていますか?サンプル毎の定量は手間も時間もかかり、正確性の面でも問題があります。
Lunaticは、わずか2uLのサンプルボリュームで最大96サンプルのハイスループット定量を約5分で行うことのできる、新時代の分光光度計です。本ウェビナーでは、…
2022-05-24 00:00:00.0セミナー・イベント
【無料ウェビナー】完全ハンズフリー ベンチトップバッファー交換ソリューション UNAGI の紹介
生物製剤や遺伝子治療サンプルのバッファー交換・濃縮は、たとえ数個のサンプルであっても、あなたの集中力と貴重な時間を奪うことになります。さらに、交換と濃縮の目標を精巧に達成することは、常に困難な課題です。
本ウェビナーでは、弊社の新製品、UNAGIを使用した生物製剤や遺伝子治療サンプルのバッファ交換…
2022-04-15 00:00:00.0セミナー・イベント