Unchained Labs株式会社

2024-04-02 00:00:00.0
CPhI Japan 出展 & セミナー開催!

セミナー・イベント   掲載開始日: 2024-04-02 00:00:00.0

<<CPhI Japan 出展 & セミナー開催!>>
4月 17日(水)〜 19日(金)@東京ビッグサイト​​​​
アンチェインドラブズ(株)は今年もCPhI Japanのバイオ医薬品ゾーンに出展します。
今回は1日目に出展社セミナーも開催!
ぜひ東京ビッグサイトの弊社ブースまでお越しください。

<出展社セミナー>
4月17日(水) 11:30 - 12:00 【5B】
「脂質ナノ粒子の医薬品の開発からスケールアップまでをサポートする”アンチェインド”エコシステム」
 ※事前予約不要・無料

開催日時 2024年04月17日(水) ~ 2024年04月19日(金)
会場 会場:東京ビッグサイト 
ブース:4X-12(ホール4、BioPharmaゾーン)
参加費 無料

関連製品情報

タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』
タンパク質・核酸品質評価装置『STUNNER』 製品画像
微量&ハイスループットにタンパク質、核酸、AAV、LNP等の品質評価が可能

『Stunner』は、2μLの同一サンプルからUV/Vis濃度、動的光散乱(DLS)、静的光散乱(SLS)のデータを同時に得ることができる製品です。 AAVやアデノウイルスを詳しく調べて総キャプシド力価やEmpty/Full比率を測定したり、脂質ナノ粒子のペイロード濃度およびサイズデータを一度に取得したりすることが可能。 濃度、流体力学的サイズ、多分散性、凝集体の有無をまとめて解析し、タンパク質の品質を見極めることもできます。これにより、お持ちのAAV、アデノウイルス、脂質ナノ粒子やタンパク質が目的に適したものかどうか、即座に知ることができます。 【特徴】 ■2μL、最大96サンプルを一括60分*/12分**で測定 *DLSで測定の場合 **UV/Visのみで測定の場合 【アプリケーション】 ■AAV/アデノウイルス キャプシド力価 ■AAV/アデノウイルス Empty/Full比率 ■脂質ナノ粒子(LNP)ペイロード量 ■凝集測定 ■濃度測定 ■サイジング & 多分散性 ■B22 & kD ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』
オールインワンタンパク質構造安定性評価システム『UNCLE』 製品画像
微量サンプルから熱安定性、サイジング、粘性など12アプリケーションを同時測定

『Uncle』は、少量のタンパク質でより多くのデータが取得できる製品です。 必要なサンプル量はわずか9μL。蛍光、SLS、DLSという3つの異なる測定モードを組み合わせているので、最適な処方、タンパク質またはウイルスベクターの安定性が簡単に評価できます。 【特徴】 ■9μL、最大48サンプルを最短約2時間で一括測定 【アプリケーション】 ■Tm & Tagg ■SYPRO DSF によるTm ■等温安定性 ■サイジングと多分散性 ■熱傾斜によるサイジング ■リフォールディング測定 ■粘度 ■kD ■B22 ■G22 ■ΔG ■ウイルスキャプシドの安定性 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タンパク質・核酸の高精度定量ツール『LUNATIC』
タンパク質・核酸の高精度定量ツール『LUNATIC』 製品画像
面倒なワークフローは不要!必要サンプル量はわずか2μL。最大96サンプルを5分で一括測定。

『Lunatic』は、タンパク質、DNA、RNAの一括定量を簡単に行うことが できる製品です。 必要なサンプル量はわずか2μLで、最大96サンプルを5分で測定。 高濃度のサンプルも希釈せずにそのまま測定することが可能です。 【特徴】 ■2μL、最大96サンプルを5分で測定 ■ダイナミックレンジのカバー範囲は0.02~200 mg/mL* *mAbの場合  ■圧倒的な正確性と精度 ■オートメーションも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』 製品画像
最大8サンプル同時処理!煩雑だったバッファー交換・濃縮を全自動で手間要らずに!

バッファーの交換と濃縮は、サンプルの前処理として行わなければならない 手間のかかる作業です。この作業には長時間かかり、その間ずっとそこに いなければなりません。 『UNAGI』は、この退屈な作業を代わりに行うために作られた、 完全ハンズフリーのベンチトップ型バッファー交換ソリューションです。 最大8サンプル同時処理。ソフトウェアは操作がとても簡単で、作業中どこに いてもよく、実験室にずっと留まっている必要がなくなります。 【特長】 ■最大8サンプル同時処理 ■溶媒を効率よく除去しサンプルの吸着を防止、96%以上の回収率を実現 ■UF/DFバッファー交換のレシピが組み込まれている ■使いやすいソフトウェア ■最大8個の希薄サンプルを1回で48mLから8mLに濃縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』
ベンチトップ全自動バッファー交換濃縮装置『UNAGI』 製品画像
【動画あり】バッファー交換・濃縮作業に大きな手間と時間がかかっていませんか?サンプルの前処理工程をこの装置で効率化できます

バッファーの交換と濃縮は、サンプルの前処理として行わなければならない 手間のかかる作業です。この作業には長時間かかり、その間ずっとそこに いなければなりません。 『UNAGI』は、この退屈な作業を代わりに行うために作られた、 完全ハンズフリーのベンチトップ型バッファー交換ソリューションです。 作業中どこにいてもよく、実験室にずっと留まっている必要がなくなります。 【特長】 ■最大8サンプル同時処理 ■溶媒を効率よく除去しサンプルの吸着を防止、96%以上の回収率を実現 ■UF/DFバッファー交換のレシピが組み込まれている ■使いやすいソフトウェア ■最大8個の希薄サンプルを1回で48mLから8mLに濃縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイスループット全自動バッファー交換濃縮装置『BIGTUNA』
ハイスループット全自動バッファー交換濃縮装置『BIGTUNA』 製品画像
バッファー交換・濃縮に費やす手間と時間を大幅に軽減します

『BIGTUNA』は、バッファー交換をわずか30分のセットアップ時間で自動化でき、 幅広いサンプル数と量に対応しているハイスループット全自動バッファー交換濃縮装置です。 24個または96個のサンプルを同時に交換・濃縮できる2種類のプレートベースの フィルターをご用意。 セットアップが簡単なため、実験をよりコントロールでき、手作業の時間を大幅に短縮できます。 バッファー交換という面倒な作業から離れて、余った時間で本当にやりたいことが行えます。 【特長】 ■手作業でのバッファー交換から解放 ■幅広いサンプル数と量に対応 ■好適なバッファー交換率で処理 ■48mLから8mLまで自動で濃縮 ■条件設定も簡単 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脂質ナノ粒子自動合成システム Sunshine
脂質ナノ粒子自動合成システム Sunshine 製品画像
LNPを効率的に量産〜少量の条件検討からスケールアップまで対応〜

Sunscreenで最適な製剤条件を見つけることに成功したらSunshineを利用しLNPのサイズを調整しましょう。さらにはスケールアップするためにプロトコールやプロセスを最適化しましょう。 理想的な流量を見つけ、異なる混合オプションを模索していきます。つづいて、これらを安定に保つことができる適切な希釈倍率に調整していきます。 すべてが整えばSunshineは連続モードに移行し、1日に数十リットルを作製できるようになります。 つまり、1つのプラットフォームでプロセス開発とスケールアップを実現します。このような画期的なシステムの誕生を待ち望んでいた研究者は多かったのではないでしょうか。 •15分で10回の実験 •フラクション&総流量 •1 mL から連続フロー •流量0.1~30 mL/min •再利用可能なマイクロ流路チップ •Sunscreenからのプロトコールの移行が可能
脂質ナノ粒子自動合成・スクリーニングシステム Sunscreen
脂質ナノ粒子自動合成・スクリーニングシステム Sunscreen 製品画像
ワクチン&医薬品開発の製剤最適化を加速

最適なLNPを作製するために製剤条件を検討し、追求していくと莫大な時間や手間がかかります。 LNPは複数の脂質から構成されるナノ粒子です。そのため配合比率、脂質とペイロードの比率や混合する際の流量などの最適条件を見つけだす必要があります。 さらに困ったことにスループットの問題も考慮しなければなりません。Sunscreenは96種類の少量LNPを6時間以内で作製できますので、これまでのスループットの問題を解決します。つまりは、より多くの製材の条件検討を1日で探索することが可能となります。 •6時間以内に最大で96種類の条件検討を完全自動で実行 •実験1回あたり200 μL~2mL •流量0.1~30 mL/min •再利用可能なマイクロ流路チップ •プロセスとプロトコールの最適化でシームレスにスケールアップ
【ウェビナー】LNP製剤にSunシリーズがもたらす明るい未来
【ウェビナー】LNP製剤にSunシリーズがもたらす明るい未来 製品画像
新発売のLNP作製・スクリーニング装置の詳細をご紹介

脂質ナノ粒子(LNP)の研究者は、最適な性能、スポットオンターゲティング、制御されたAPIの放出のために、スクリーニング、最適化、そして実験のスケールアップに膨大な時間を費やしています。溶解性、pH安定性、ペイロード放出、カプセル化などの要素はすべて、粒子径、形状、構造にかかっています。つまり、正しい製剤を得るためには、膨大な数の製剤パラメーターとプロセスパラメーターをひとつひとつ探っていく必要があるのですが、一度完璧な製剤を見つけたとしても、スケールアップするのには、通常、装置を切り替え、設定を再度最適化することを意味します。 このウェビナーでは、これらLNP製剤にかける時間を減らすことのできるプラットフォーム、Sunny Suiteをご紹介します。 ■日時:2月26日(月)14:00~ ■演者:Unchained Labs株式会社 フィールドアプリケーションサイエンティスト 妹尾 裕司  ■参加登録はこちら:https://unchainedlabs.zoom.us/webinar/register/3217065146675/WN_U1o3xQoZRAKHN-A-7b1yqg
レンチウイルス特性評価による遺伝子治療開発の加速 『レプリコン』
レンチウイルス特性評価による遺伝子治療開発の加速 『レプリコン』 製品画像
レンチウイルス研究開発のワークフロー全体を通して力価と純度をモニタリングすることが可能に。遺伝子治療開発を加速化させます。

『Leprechaun』(レプリコン)は、レンチウイルス粒子が正しいサイズ・構造であるかどうかを分析し、ウイルス力価を測定できるシステムです。サンプルに含まれるレンチウイルスの力価を、紛らわしいノイズ(不完全なウイルスやコンタミ等)に惑わされることなく得ることができます。従来のELISA、qPCR、トランスダクションアッセイなどでバラバラにしか得られなかった情報を一気に測定するだけでなく、それらの手法では得られなかった構造解析も、すべて1つのプラットフォームで可能になります。 できること: ■レンチウイルスの力価 ■レンチウイルスの構造 ■エクソソームの濃度 ■コンタミネーション(細胞外小胞などの不純物質)の分析 特長: ■サンプル精製不要 ■物理的な構造解析が可能 ■ウイルスの完全性や不純物との区別が可能 ■1度に16サンプルまで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
超高速粘度計『Honeybun』
超高速粘度計『Honeybun』 製品画像
1度に10サンプルの測定可能!目詰まりしやすい高価なチップを洗浄する必要はありません!

『Honeybun』は、処理とほぼ同時にデータ出力することのできる 高速粘度計です。 サンプル数が1か、10かにかかわらず、マイクロ流路を通じて各サンプルを 数マイクロリットル使用し、数分以内に 0.5-150 cPの範囲の粘度を 読み取ります。 サンプルの前処理やクリーンアップは必要ありません。 【特長】 ■1度に10サンプルの測定可能 ■必要なサンプル量 : 35μL(15μL〜計測可能。アプリケーションノート参照) ■1分以内で測定完了(10 cP以下) ■測定可能範囲 : 0.5-150 cP ■洗浄不要でメンテナンスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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