アップコン株式会社

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【施工事例/港湾編Vol.3】港湾設備補修工事 RTG走行路の沈下修正

最終更新日: 2023-12-07 17:17:16.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

【施工事例】福島県 相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧)
【施工事例】福島県  相馬港 港湾維持管理工事(岸壁復旧) 製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

【施工事例】高速道路料金所 コンクリート舗装版 段差修正
【施工事例】高速道路料金所 コンクリート舗装版 段差修正 製品画像
■アップコン工法【コンクリート舗装版沈下修正工法】とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、
直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、
地耐力を向上させ、コンクリートを押し上げて修正します。
樹脂の必要強度は、約120分で発現します。
また、版下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。

■アップコン工法の特長
1.短時間工事が可能:ウレタン樹脂注入後約2時間で必要な強度を発現するため早期規制開放が可能
2.開削せずに踏掛版・枕版の沈下修正が可能
3.路盤のゆるみを改善
4.機動性のあるプラント車で対応

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。
【道路】コンクリート舗装版沈下修正工法 交通規制の早期解放を実現
【道路】コンクリート舗装版沈下修正工法 交通規制の早期解放を実現 製品画像
【特長】
■短工期
打ち替え工法と比べ工期約1/10
■表層路盤のゆるみを解消
液体状のウレタンを注入することで、砕石の隙間にウレタン樹脂が入り込み路盤を強化します
■開削せずに枕版の沈下を修正可能
非開削での工事を可能にし、交通規制の早期解放を実現します
■コンパクトな施工パッケージ
資機材一式を搭載したトラックを配置するだけで施工可能です


【施工の流れ】
1プラント車設置
発電機・コンプレッサー・注入器・ホースなど工事に必要な資機材一式をトラックに搭載。
2準備工
施工前のレベル測量を行い施工前の現況の確認。1mピッチにマーキングをし、直径16mmの小さな孔を空ける。
3注入工
常時路面のレベルを確認しながら、段階を分けてウレタンを注入。
4雑工・完了
レベル測量を行い、注入孔の穴埋めをし、完了。


アップコンは調査から施工まで一貫して行っており、迅速に対応いたします。

※ご不明点はお気軽にお問い合わせください。
【道路】アップコン工法(コンクリート舗装版補修工法)
【道路】アップコン工法(コンクリート舗装版補修工法) 製品画像
【アップコン工法の特長】
コンクリート舗装版を壊さずに
さまざまな変状を短工期で解決します。

■短工期
コンクリート舗装版打ち替えと比較した場合1/10の工期
■早期規制開放を可能に
2時間後にウレタン樹脂の圧縮強度1.2MPaを発現
■路盤のゆるみを解消
コンクリート舗装版下の表層路盤を改善することで
変状の発生を抑えます
■コンパクトな施工パッケージ
4tトラックに材料・注入機・コンプレッサーなどの資機材一式を搭載


※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【施工事例】宮城県 港湾施設 岸壁災害復旧工事
【施工事例】宮城県 港湾施設 岸壁災害復旧工事 製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

【施工事例】秋田県港湾施設(RTG走行路) 補修工事 沈下修正
【施工事例】秋田県港湾施設(RTG走行路) 補修工事 沈下修正  製品画像
■アップコン工法とは
沈下・段差・傾き・空隙が生じたコンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、
ミリ単位でレベルを常時監視しながらウレタン樹脂を注入します。
版下に注入された樹脂は、化学反応ですぐに発泡し、
地盤を圧密強化して地耐力を向上させて発泡する圧力でコンクリート版を押上げ修正します。
必要強度は約120分で発現するため短工期に大きく貢献。
また、コンクリート舗装版下に空隙が生じている場合、
材料が小さな隙間にも廻りこんで発泡するため隙間なく充填することが可能です。

■アップコン工法の特長
1.短工期:工期は従来工法の1/10
2.操業を止めない:重い機材や荷物の移動が不要
3.総合的な高い技術力:100%自社社員
4.施工の体制がコンパクト:速やかに現状回復が可能
5.従来工法に比べ再沈下のリスクを低減

全国を対象に現地調査→補修計画の立案→施工、のトータルサポートを自社スタッフが責任をもって提供します。専門の教育を受け経験を積んだ自社スタッフが、お客様の現場に合わせた最適な補修計画をご提案します。

地震などの災害による復旧・復興工事 事例集
地震などの災害による復旧・復興工事 事例集 製品画像
沈下・段差・傾き・空隙が生じた既設コンクリート床・コンクリート舗装版に、直径16mmの小さな穴を開け、ミリ単位でレベルを常時監視しながら、ウレタン樹脂を注入します。床下・コンクリート舗装版に注入されたウレタン樹脂は、短時間で発泡する圧力で地盤を圧密強化しながら、地耐力を向上させ、コンクリート床・コンクリート舗装版を下から押し上げて修正します。また、床下に空隙が発生している場合でも、同じ方法で空隙充填を行います。

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