ディーゼル自動車の排ガス規制強化に対応するため、燃料噴射圧の高圧化が進んでいます。
燃料噴射圧の高圧化に伴いディーゼル燃料の温度が上昇し、
場合によっては燃料系部品にダメージを与えることが懸念されます。
このディーゼル燃料の温度上昇による燃料系部品へのダメージを防ぐには、燃料を冷却する必要があります。
そこで、当社はディーゼル燃料クーラーを開発しました。
このフューエルクーラーは、車両床下の過酷な環境にも耐え得るように、
高い耐食性および耐チッピング性を有しています。
更に、アルミニウムのパイプ・フィン・ブラケットから構成される
シンプルなろう付けレス構造であるにも関わらず、非常に高い燃料冷却性能を発揮します。
【特徴】
○車両床下の過酷な環境にも耐え得るように、
高い耐食性および耐チッピング性を有している
○非常に高い燃料冷却性能を発揮
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報
【特徴】
○ディーゼル燃料クーラーとして開発
○車両床下の過酷な環境にも耐え得る
○高い耐食性および耐チッピング性を有している
○アルミニウムのパイプ・フィン・ブラケットから構成される
シンプルなろう付けレス構造
○非常に高い燃料冷却性能を発揮する
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臼井国際産業株式会社