山本ビニター株式会社

[導入事例]高周波解凍装置で冷凍魚を缶詰用に解凍できるの?

最終更新日: 2024-09-19 16:48:09.0
高周波解凍装置を導入することで「原料崩し・流水ほぐし」の工程の削減が実現できます!冷凍原料(さば・さんま・イワシ)の事例紹介!

高周波解凍装置「FRT‐20BS」は、一度に大量の均一解凍が可能な解凍装置です。
急速解凍が可能で、スムーズに調理工程に入れるため、原料搬入前の「原料崩し」作業が省けます。

短時間且つ温度ムラの無い均一な食品解凍が可能。中心と表面の温度差が少なく、うまみ成分の流出削減にも貢献!

【導入前の課題】
■従来の流水解凍では、解凍前に冷凍原料を崩す必要がある上に、解凍時間がかかり、非常に労力(作業工程数の削減)が伴っていた。
更に、原料崩しの際に皮が剥がれる、傷がついてしまった原料は商品として出せずに処分していた。

※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくかお気軽にお問合せください。

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基本情報

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価格情報 -
納期 ~ 1ヶ月
型番・ブランド名 FRT-20BS型
用途/実績例 ・冷凍さば原料の解凍
・その他缶詰原料(鶏、かに等)
・すり身の解凍

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