UPLCをベースとしたサイズ排除分離の進歩を、高分子タンパク質複合体を分析したデータを用い、HPLCデータと比較して、実証します。
加えて、ポアサイズ200Åおよび450ÅのACQUITY UPLC BEH SECカラムを連結して多価の凝集体を含むモノクローナル抗体を分析し、得られるメリットを示します。
【アプリケーションの利点】
○従来のHPLC をベースとしたSEC と比較して、
1.8 MDa までの高分子量タンパク質の分離を向上
○ダイマー以上の多量体を含むモノクローナル抗体凝集体分析において、
BEH450 SECカラムをBEH200 SEC カラムと
連結することにより分離範囲が拡大
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基本情報
【ウォーターズのソリューション】
○ACQUITY UPLC BEH450 SEC 、2.5 μm カラム
○ACQUITY UPLC BEH200 SEC 、1.7 μm カラム
○ACQUITY UPLC H-Class Bio システム
○BEH450 SEC タンパク質スタンダードミックス
○Auto•BlendTM Plus テクノロジー
○Empower(R) 3 クロマトグラフィーデータソフトウェア
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