原料ゴムや加硫剤、加硫促進剤の「ゴム配合剤の目的と種類」をご紹介!
広く利用されている「ゴム」には「天然ゴム」と「合成ゴム」があります。
ゴムの主な用途には、タイヤ、ボール等の弾性を生かす用途をはじめ、
ホース、バンド等の伸縮、柔軟性のある特性を生かす用途などがあります。
また、合成ゴムには油やガソリンに強いもの、電気を通すもの、
通さないものなど、さまざまな種類があり、各種の合成ゴムの特長を理解し、
使用目的に合せて材料を選択していきます。
【ゴム配合剤の目的と種類】
■原料ゴム
・配合目的:主材
・配合剤の種類:天然ゴム、合成ゴム
・構成比:48%
※オンラインでのお打ち合わせも承っております。
ゴムについての説明が欲しい、検討されている案件等あればお気軽にお申し付けください。
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
【その他のゴム配合剤の目的と種類】
■加硫剤(架橋剤)
・配合目的:架橋
・配合剤の種類:硫黄、有機化酸化物
・構成比:1%
■加硫促進剤
・配合目的:加硫反応促進
・配合剤の種類:アミン類、チウラム類、チアゾール類
・構成比:1%
※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
■加硫剤(架橋剤)
・配合目的:架橋
・配合剤の種類:硫黄、有機化酸化物
・構成比:1%
■加硫促進剤
・配合目的:加硫反応促進
・配合剤の種類:アミン類、チウラム類、チアゾール類
・構成比:1%
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関連ダウンロード
資料『ゴムの基礎知識 ~種類・用途~』
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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