株式会社大和ケミカル

【解決事例】ゴム製品のトラブル:ゴムのアウトガス

最終更新日: 2022-09-14 11:19:46.0

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ゴムを高温環境下で使用した際、曇らせたりするトラブルが発生するケースはございませんか?

ゴム製品を高温環境で使用する際は、シロキサン、OIL類、硫黄、
ケトン類等、様々な成分がアウトガスとなって発生します。

製品の温度環境や用途に応じて、アウトガスの発生を抑えた配合や、
直接相手製品に対して悪影響を及ぼすアウトガスを抑えた配合を
作るなど、環境に合わせた設計が必要となります。

当社はお客様製品の市場クレーム等・材質トラブルに対する
ご相談をお受けし、対策となる配合を新規に開発・ご提案
差し上げる事で、安心・安全なゴム部品の供給を行っております。

ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。

【このような課題はございませんか?】
■透明なレンズが摺りガラスの様に曇ってしまった
■アウトガスの成分が温度が冷めた際に相手製品に、固着し接触不良をおこした
■アウトガスが相手製品を溶かしてしまった
■アウトガスが金属を腐食させてしまった

※オンラインでのお打ち合わせも承っております。
ゴムについての説明が欲しい、検討されている案件等あればお気軽にお申し付けください。

※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

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