『YXLON Cheetah EVO シリーズ』は、SMT・半導体・ラボのアセンブリアプリケーションに適したX線検査システムです。
高品質な2D/3D検査画像を短時間で映像化します。
自社製X線管を搭載し、ナノフォーカス・マイクロフォーカス・ハイパワーモードとマルチな用途でご活用頂けます。それぞのエレクトロニクス市場に存在する固有の検査ニーズに応えるX線システムです。
【特長】
■高品質な2D/3D画像を短時間で生成
■先進機能を使った検査を簡単な手順で実行
■高度な操作をワンクリックで実行
■ユーザーフレンドリーなFGUIインタフェース
■最高クラスのDRテクノロジー
基本情報
【オプション】
■直交CT(半導体・電子部品・成形品・材料部品向け)
■斜めCT(実装基板向け)
■リフローシミュレータ
■プログラム運転による自動撮影(検査)
■各種解析ソフト
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※英語版カタログをダウンロードいただけます。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | Cheetah EVO・YXLON |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 |
詳細情報
X線CT Cheetah EVOで撮影した『はんだ接合部クラック』の観察事例です。
X線CT Cheetah EVOで撮影した『ケーブルクラック』のCT事例です。
X線CT Cheetah EVOで撮影した『BGA未溶解はんだ観察』事例です。
X線CT Cheetah EVOで撮影した『Cuワイヤーボンディングクラック観察』事例です。
X線CT Cheetah EVOで撮影した『はんだボイド観察』事例です。
X線CT Cheetah EVOで撮影した『0603サイズ MLCCクラックX線透視観察画像』比較
X線CT Cheetah EVOで撮影した『QFPパッケージハンダバックフィレット部 X線透視観察事例
X線CT Cheetah EVOで撮影した『ワイヤーボンディング不具合観察』事例
X線CT Cheetah EVOで撮影した『挿入部品はんだ付け部X線透視観察』事例
関連カタログ
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コメットテクノロジーズ・ジャパン株式会社 コメット・エクスロン事業部