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CANLab Software

最終更新日: 2022-07-04 10:17:23.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

CANLabネットワーク解析ソフト CAN及びLINバスネットワーク向けの完全なソリューションを提供するネットワーク解析ツール
■ 多様なCANハードウェアインターフェイスをサポート
■ CAN/CAN FDの両方に対応
■ CAN DBCおよびLIN LDFファイルに対応
■ 多様なのログファイル形式へのインポート/エクスポート
■ 追加費用なしで解析およびスクリプト機能を実現
■ 精巧なストリップチャート記録および再生機能を提供
■ CCP / XCP / KWP プロトコル解読機能

関連情報

CANネットワーク解析ツール『CANLab Software』

【特徴】
■ 多様なCANハードウェアインターフェイスをサポート
■ CAN/CAN FDの両方に対応
■ CAN DBCおよびLIN LDFファイルに対応
■ 多様なのログファイル形式へのインポート/エクスポート
■ 追加費用なしで解析およびスクリプト機能を実現
■ 精巧なストリップチャート記録および再生機能を提供
■ CCP / XCP / KWP プロトコル解読機能

※ 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

車両診断ソフト VISION CAN OBD II

● ライブPID、INFO Type、モニターの読み取り、及びフリーズフレームデータの要求。
● トリガイベントを発信し、手動また自動でDTC（Diagnostic Trouble Codes）を要求及びクリアします。
● トリガーイベントを発信し、OBD IIスナップショットレポートを手動または自動で生成します。

４つのOBD II固有の画面オブジェクトを提供します。
● OBD II 車輌情報：0x06データリスト、PID情報、スナップショットレポート
● フリーズフレームモニター：J1979/ISO15031で定義されるサービス0x02の取り扱い
● OBD IIモニター/テスト：0x06データ及び応答データの取り扱い
● OBD II DTCモニター：保存DTC(0x03)、保留DTC(0x07)、永久DTC(0xA)

ATI Japan計測・適合・制御システム開発ツール総合カタログ

【その他の掲載製品】
■ECUキャリブレーション測定のための汎用エンジニアリングソフトウェア【VISION】
■ECUラピッドプロトタイピングソフトウェア【No-HooksOn Target】
→実ECUでラピッドプロトタイピングを実現
■マルチ車載ネットワーク分析ソフト【CANLab】
■CANアナログ変換機【CANveter】
■高速シリアルECUインタフェース【A9】
■高精度DAQモジュール【EMX】
■CANアナログデータロガー【DLX】
■CANデータ表示器【DASH4ATI】
■ 車載イーサーネットアダプター【AE100/1000】
■ マルチ車載ネットワークゲイトウェイ【VCG-1】
■ 高電圧計測モジュール【MULTI 8】
■ チャージングステーションモニター【Charge Monitor】
■ ターボチャージャータービン回転計【PICOTURN】
■IGTM‐2000：高精度のタイミング測定機器
■SmartTach：汎用的な速度測定ツール他

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

CAN/CAN-FDインターフェイスKvaser Leaf v3

主な特徴
● USB 2.0対応のCANインタフェイス
● USB-Aコネクタで電源供給
● 最大8 Mbit/sのCAN-FDをサポート
● 最大 20,000メッセージ毎秒の送信
● 50μsecの分解能でタイムスタンプ発行
● プラグアンドプレイで簡単にインストール
● J1939、CANopen、NEMA2000及びDeviceNetに完全互換

CAN-アナログ変換機 CANverter

【仕様（抜粋）】
■通信：ネットワークポート:高速CANバス、設定ポート:RS-232
■コネクタ：15-pin D-sub
■動作電圧：7～18 VDC
■動作温度範囲：-40℃～ +85℃/-40°F ～ 185°F
■保証期間：3年

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

CAN アナログマルチデーターロガー『DLX』

【機能】
■入力／出力チャンネルx 1
■+/-5V 差動アナログ入力x 4
■0～20V シングルエンド・アナログ入力x 4
■Kタイプ熱電対入力チャンネルx 4
■高速CAN 2.0B チャンネルx 2
■ISO 9141 対応K-Line チャンネルx 1
■RS-485 チャンネルx 1

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

ECU高速シリアルインターフェイス『ECUインターフェイスA9』

特徴
● 適合、データ収集、ECUのフラッシング機能
● 広範囲のECUに対応
● ECUのプロセッサーメモリーから直接データの読み込み及び書き込み
● DAPインターフェース対応：通信速度最大160MHz、自動速度感知機能及びマルチフェーズ受信機能
● ECU内でアドレス指定可能な全てのDACアイテムへのアクセス
● 125,000個の個別データ項目をサポート
● 可変データ収集レートにより、取得データのリアルタイムな設定変更が可能
● ECUパワーアップ即時データ収集開始により、コールドスタートへの対応
● 1Gbps Ethernet w/IEEE-1588 PTP Time Sync対応
● イーサーネットによるPCへの直接接続
● 車両サージ耐圧、広範囲の動作電圧：5V～36VDC
● 広使用温度範囲：-40℃～+105℃

(※) 対応しているプロセッサー、ケーブル・筐体のカスタマイズ等のご要望がありましたら、お気軽にATI日本オフィスまでお問い合わせ下さい。

EV用マイクロタービンレンジエクステンダー開発事例

英国籍Delta Motorsport社は、モータースポーツエンジニアリングコンサルティングを起源とし、小規模ながら急速に成長しているハイテク企業です。
2021年に英国籍Cosworth社がDelta Motorsport社の買収に成功しています。
マイクロタービンエンジンの開発段階では、制御パラメータの調整やコールドスタート時の排ガス戦略の最適化等にAccurate Technologies社のVISIONソフトウェアやDLXデータロガーを使用し、開発時間の短縮に貢献しました。

車載イーサーネットアダプタ『AE-100/1000 シリーズ』

製品の特長
● 全てのバージョンは、追加の設定ソフトウェアを必要とせずにプラグアンドプレイで使用できます。
● コンパクトで頑丈なナイロン製エンクロージャとオプションのクリップオン取り付けブラケットにより、車載でのご利用に適しています。
● 高温/低温環境テストを含む車載使用時の動作温度は-40～+85℃です。
● 物理コマンダー/レスポンダーモード選択スイッチにより、起動ネゴシエーションの遅延が最小限に抑えられます。
● AE-100およびAE-1000は、Power over Ethernet (PoE) をサポートし、余分な電源配線を無くせます。バスパワー駆動以外では、サージ耐性のあるDC駆動ポートに動作電圧　6～36VDCを供給して駆動します。
● AE-1000 USBはUSB経由で給電され、PCのイーサネットポートとしてインストールされる標準NICドライバをサポートします。

お問い合わせ

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