最終更新日:
2020-01-08 11:32:44.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
堅牢でコンパクトな筐体に独自の技術を搭載!光学式熱分析装置のご紹介
『TORC5000』は、堅牢でコンパクトな筐体に独自の技術を搭載し、
パワフルな測定用ソフトウェアを組み合わせた装置です。
独自のTORC技術(熱光学的振動屈折特性評価)によって、熱膨張係数を
決定し相転移やガラス転移を観察することが可能。
誰でも簡単に線膨張係数(熱収縮・膨張)、転移点が分かります。
【特長】
■熱でなく屈折で線膨張係数と転移点をモニター
■ガラス転移点や融点は同じ周期で昇降していた屈折率のずれにて発見可能
■熱硬化反応を評価することができる
■TORCソフトとは別のAbbematソフトによって屈折計として切り替えて使用可能
■少量から、サンプルに力を加えることなく、簡単に測定できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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