APL Automotive Japan株式会社

本社

エンジン及びミッション用テストベンチを利用した試験と開発

最終更新日: 2024-04-03 15:04:36.0
乗用車から商用車まで様々な車両向けエンジン及びトランスミッション用テストベンチを活用した受託試験と受託開発が可能です.

+ 90基ほどのテストベンチが利用可能
+ 利用するダイナモは用途に応じて選択可能
+ 乗用車向け:最大610kW/1,400Nm/20,000rpm
+ 商用車向け:最大640kW/4,500Nm/4,000rpm
+ 全てのベンチでバッテリシミュレーションが可能
+ 各種適合ツール(例:ETAS社製INCA),標準的なバス(例:PROFIBUS),DoEツール(例:AVL社製CAMEO)が利用可能
+ マイナス38℃までの冷却水供給
+ 温度と湿度を制御された燃焼空気
+-40~120℃/相対湿度10~95%の環境恒温槽の利用

基本情報

コンベンショナルなパワートレインの受託試験,受託開発と共に,潤滑油,燃料の組成も鑑みた試験が可能です.特に量産前のCoP対応も可能です.ご要望によっては,3交代制にて24時間/365日体制で試験及び開発業務を実施します.

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 + 欧州大手OEM様向けエンジン受託開発
+ 欧州大手OEM様向けCoPサポート

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

APL Automotive Japan株式会社 本社