近赤外線InGaAsカメラに待望の冷却タイプが新登場！
■InGaAs（インジウムガリウムヒ素）イメージセンサを採用した近赤外線カメラ。
■検出波長帯域は近赤外線領域の 900nm～1700nm。
■USB3.0、USB2.0インターフェイスを採用。
■センサを冷却することで暗電流が減少し、長時間露光時のノイズ発生を大幅に抑えます。
＜ARTCAM-131TNIR-TEC＞
■解像度は640×512画素で、263フレーム/秒での画像出力が可能。
＜ARTCAM-0016TNIR-TEC＞
■解像度は128×128画素で、258フレーム/秒での画像出力が可能。
【特長】
●900～1700nmの近赤外線に高い感度
●InGaAs（インジウムガリウムヒ素）イメージセンサを採用
●USB3.0、USB2.0インターフェイス採用
●センサを冷却することで暗電流が減少し、長時間露光時のノイズ発生を大幅に抑えます。
【主な用途例】
・近赤外線顕微鏡
・近赤外線の監視カメラ及び観察カメラ用
・レーザー光解析
・分光器用
・水分の検出
◎カタログをダウンロードしていただくと、
実際にこのカメラを使って撮影した写真のイメージをご覧いただけます。
●900～1700nmの近赤外線に高い感度
●InGaAs（インジウムガリウムヒ素）イメージセンサを採用
●USB3.0、USB2.0インターフェイス採用
●センサを冷却することで暗電流が減少し、長時間露光時のノイズ発生を大幅に抑えます。
【主な用途例】
・近赤外線顕微鏡
・近赤外線の監視カメラ及び観察カメラ用
・レーザー光解析
・分光器用
・水分の検出
◎カタログをダウンロードしていただくと、
実際にこのカメラを使って撮影した写真のイメージをご覧いただけます。
| 価格情報 | お気軽にお問い合わせください。 |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 |
【主な用途例】 ・近赤外線顕微鏡 ・近赤外線の監視カメラ及び観察カメラ用 ・レーザー光解析 ・分光器用 ・水分の検出 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。 |
ラインアップ
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| ARTCAM-131TNIR-TEC | 検出波長帯域：900 ～ 1700nm 出力画素数：640×512 フレームレート：263fps 有効撮像面積：9.68×7.68mm 画素サイズ：15×15μm シャッタタイプ：グローバル シャッタスピード：1/10000 ～ 123秒 インタフェイス：USB3.0・UVC A/D分解能：14bit 外形寸法：90×113×137mm 質量：1200ｇ |
| ARTCAM-0016TNIR-TEC | 検出波長帯域：950 ～ 1700nm 出力画素数：128×12 フレームレート：258fps 有効撮像面積：2.56×2.56mm 画素サイズ：20×20μm シャッタタイプ：グローバル シャッタスピード：1/1000000 ～ 0.013秒 インタフェイス：USB2.0 A/D分解能：14bit 外形寸法：71.5×61.5×61.5mm 質量：330ｇ |
関連ダウンロード
USB3.0/2.0 InGaAs 近赤外線カメラ 冷却タイプ
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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株式会社アートレイ
