落石防護柵についてお悩みはありませんか?
「防護柵が壊れたり道路や民家に石が飛び越えてしまったが、簡単な対策は・・・」
「作り直しは工事費がかさむ。低コスト化できれば・・・」
「なるべく工期は短くしたい・・・」
こんな要望から生まれたストロンガー工法なら、すべて解決!
【ストロンガー工法とは】
既存の落石防護柵をそのまま利用し、施設に特別な加工を施すことなく簡易に
補強・柵高のかさ上げを行うことができる工法です。
■施工中の安全対策費、数週間の交通規制費、環境対策費等が不要で低コスト!
■圧倒的に簡単!⇒施工方法を下記の動画でご確認頂けます。
■現地施工が短期間!
※国土交通省にも採用されたストロンガー工法の施工事例付きカタログを進呈中!詳しくはダウンロード下さい。
基本情報
■ストロンガー工法の事例
・補強タイプ(富山県)
・かさ上げタイプ(長野県)、かさ上げ補強タイプ(福井県)
・部分かさ上げタイプ(山梨県)
・落石防護柵(国土交通省)
※事例の詳細についてはお問い合わせいただくか、カタログをダウンロードしてご覧下さい。
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