最終更新日:
2021-12-15 10:32:47.0
部材は軽量であり施工が簡易!交通規制等、周辺住民への影響も低減できます
兵庫県で行った『ストロンガー工法』の施工事例をご紹介します。
施工により、柵高は2.0mから3.0mに。施工延長はL=24.1mとなりました。
当工法では、独自に開発した鋼線を3本よりした高強度のワイヤ金網により、
金網の突き抜け予防が可能です。また、柵高不足が懸念される箇所には
かさ上げ部材を用いて柵高アップすることができます。
【事例】
■かさ上げタイプ(柵高:H=2.0→3.0m、施工延長:L=24.1m)
■兵庫県(施工:平成30年度)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【構造概要:部材】
■上部接続金具(上部補強枠)
■下部接続金具(下部補強枠)
■嵩上げ接続金具
■上部拘束バー
■緩緩装置
■ワイヤ菱形金網
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