最終更新日:
2018-12-26 17:18:48.0
近赤外分析装置を活用。1000点以上の測定データを活用し、従来法と同等の精度で栄養成分の測定が可能!
分析機器の開発・製造ならびに輸入販売を手がける当社では、
「近赤外分析装置」を用いた栄養成分の測定事例資料を進呈中です。
測定の詳しい解説や測定法のメリットはもちろん、弁当類や惣菜類、
麺類、デザート類、サンドイッチ類など、多種多様な1000点以上の
サンプルの測定を行い、従来法との違いを紹介しています。
【近赤外分析法とは】
■試薬や消耗品を使用しない成分測定法。
濃度未知の試料を非破壊、またはフードミキサーを用いる等の物理的な
前処理のみで、簡便、迅速、正確に対象成分を測定することができます。
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【使用装置/仕様】
◎近赤外分析装置「スペクトラスター2600」
・使用波長領域:680~2600nm(仕様によって異なる)
・分光方式:回折格子
・光の取得方法:透過拡散反射
・測定時間:30秒
・S/N 比:100000
・ノイズ:20μAU以下
・測定対象:固体、ペースト状、粉体、液体など
価格帯 | お問い合わせください |
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