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【サターラ社員紹介】臨床薬理学・MIDDコンサルタント 長谷川真裕美

最終更新日: 2024-12-10 08:37:21.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

カタログ発行日:2021/04
臨床薬理学コンサルタントが語る 医薬品開発の展望とサターラのキャリア
長谷川真裕美は製薬企業における医薬品開発の臨床薬理やファーマコメトリクス領域で15年に渡って経験を積み,特に日本や台湾,韓国といったアジア太平洋地域(APAC)における医薬品開発に深く携わった後,Integrated Drug Development(IDD)コンサルティングチームのシニアディレクターとしてサターラに加わりました。彼女とのインタビューの中で,病に苦しむ患者に新しい薬を届けることに対する彼女の強い信念とともに,誰にとっても働きやすい組織を作り上げることに対する彼女の情熱的かつ希望に満ちた姿勢が非常に印象的でした。ヒポクラテスと同様に,彼女もまた他者への思いやりに溢れています。本インタビューでは長谷川が日米における医薬品開発の違いや今後の展望,さらに彼女自身のこれまで,さらに今後のキャリアについて語ります。

関連情報

サターラ臨床薬理コンサルティングサービス
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【開発早期段階からの参画による期間短縮とコスト削減】
早期から関わることで、プログラムの安全性および有効性評価を目的とした試験のデザイン、データの収集、監督機関のニーズの予測を確実に実施できます。評価を活用することで、実施か中止かの決定が可能となり、医薬品開発サイクルが強化されます。また、一部の臨床試験を最小化、あるいは削除できる可能もあります。

【臨床薬理のギャップ分析における課題検討】
追加のエビデンスが必要か?エビデンスが必要な場合、取得手法として最適なのは新規試験の実施か、それとも定量的な解析か?等、承認に向けた不足データの評価を実施します。

【臨床薬理のロードマップを策定】
通常、当社は開発計画の評価、診断、ギャップ分析から着手します。次に、臨床薬理のロードマップを策定・遂行し、モデルを活かした医薬品開発(MIDD)から得られる知見を意思決定プロセスにつなげます。さらに、収集された全てのデータを最適化された臨床開発戦略と一体化させます。当社のコンサルタントは、開発計画における臨床薬理やMIDDの手法活用を目的としたお客様への助言やノウハウの提供には大きな自信があります。

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