粉粒体供給のさまざまな問題点を解決できるテーブルフィーダ
フラットな羽根の回転を利用して、粉粒体を切り出すサークルフィーダ方式を採用。これまで粉や粒体の供給で問題となった、ブリッジや偏析などの問題点を一挙に解決。安定した供給を可能にします。
GMPに対応したCSタイプもあります。
サークルフィーダはホッパ・サイロ底部に設置します。
底盤の上を薄いフラットな羽根が回転します。
粉体はフラットな羽根により円筒外周部に切出されます。
外周の粉体は外周羽根により排出口に運ばれ排出されます。
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細はお問合せください |
ラインアップ
型番 | 概要 |
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CF-200 | モータ(kW):0.04 |
CF-300 | モータ(kW):0.2 |
CF-500 | モータ(kW):0.4 |
CF-700 | モータ(kW):0.4 |
CF-1000 | モータ(kW):1.5 |
CF-1200 | モータ(kW):2.2 |
CF-1400 | モータ(kW):3.7 |
CF-1600 | モータ(kW):3.7 |
CF-1800 | モータ(kW):5.5 |
CF-2000 | モータ(kW):7.5 |
CF-2400 | モータ(kW):7.5 |
詳細情報
押出造粒機との組み合わせ例
前処理装置との組み合わせにより自動化、省力化が図れます。
手動昇降タイプ
【排出原理】
サークルフィーダはホッパ・サイロ底部に設置します。
底盤の上を薄いフラットな羽根が回転します。
粉体はフラットな羽根により円筒部外周部に切り出されます。
外周の粉体は外周羽根により排出口に運ばれ排出されます。
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株式会社ダルトン