外断熱事業
外断熱事業
建築物の外壁にEPS製断熱材を貼り付け、補強メッシュ、アクリル製の下地材・仕上げ材で建築物を包み込む外断熱工法です。 建物内の温度を僅かなエネルギーで一定にすることができ、また躯体を保護し建築物の寿命も向上させます。 湿式外断熱工法(EIFS)であるイフスジェイ・システムは、米国のEIFS製造会社であるMaster Wall 社と独占販売契約を締結しており、また防火・準耐火・耐火の大臣認定も取得しております。 更に、漏水被害で悩まされる木造住宅用に完全防水の防水湿式外断熱工法も提供することができます。
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【大規模改修事例】「簡略施工」で品質と生産性を向上
外壁の修繕・改修時によくみられる問題点とその解決の提案、施工事例の紹介
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外断熱工法のメリット・デメリットと施工事例
冬暖かく、夏涼しい「外断熱工法」のメリット・デメリットと施工事例を紹介
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【施工事例】サイディングリフォーム
EIFS JAPAN株式会社が施工した「サイディングリフォーム」の事例紹介
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【ガーディアンの施工事例】下地防水材
あらゆる材質にそのまま塗れる下地防水材「ガーディアン」の施工事例紹介
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EIFSのいえ 「EIFS-Gシステム」湿式外断熱工法
完全防水外断熱工法・EIFS-Gシステムは、暴風雨・台風・紫外線から建物を守り、更に完全防水を備えた防火試験合格のシステムです。
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湿式外断熱工法「EIFS-Gシステム」
従来の外断熱技術に高機能防水を加えた外断熱システム。快適な生活空間を実現すると共に、建物を様々な外的要因から守ります。
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