擦り合わせ作業の機械化を実現!油圧ポンプの研磨加工
長年培ったラッピング技術の経験と知識を活かし、特に斜板形
アキシャルピストンポンプの心臓部であるシリンダーブロックと
バルブプレートの合わせ面を研磨するために擦り合わせ作業を
機械化した研磨装置ED-380ISR「テトラ」を開発いたしました。
その中でも、高いコンタクトレシオを実現した事例をご紹介いたします。
【研磨結果】
■表面粗さ<0.1μm
■95%+Contact Ratio
※シール面、斜板及びピストンシュー平面加工には
片面ラップ機が対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
採用装置仕様】
■材質/寸法:38CrMoAI/青銅 R396球面
■用途:ピストンパンプ
■要求精度:表面粗さ<0.2μm 85%+Contact Ratio
■装置型式:TETRA EJ-380ISR
■装置仕様:ピストンポンプ対応 球面加工機
■研磨方法:ペアラッピング ハイプレス銅+ダイヤモンドジェル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■材質/寸法:38CrMoAI/青銅 R396球面
■用途:ピストンパンプ
■要求精度:表面粗さ<0.2μm 85%+Contact Ratio
■装置型式:TETRA EJ-380ISR
■装置仕様:ピストンポンプ対応 球面加工機
■研磨方法:ペアラッピング ハイプレス銅+ダイヤモンドジェル
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