最終更新日:
2024-01-16 08:52:31.0
物流倉庫の躯体と車の接触による課題を解決するプラットフォームクッション！施工時のポイントを徹底解説！
当資料は、フタハシ技研 やまつゴム事業部が取り扱う『プラットホームクッション』施工時のポイントをまとめた参考事例資料です。
物流倉庫の躯体下地の種類によって、施工時のポイントも変わってきます。ポイントを抑えるだけで、物流倉庫の見栄えや耐久性に大きく寄与してきます。
ぜひ、ご一読ください。
【掲載内容】
■パンクする現象を紹介
■現状把握：下地チェック
■下地がスチールの場合
■下地がコンクリートの場合
■下地が大きなダメージがある場合の改善方法
■完成品事例
プラットホーム・トラックヤードは企業の玄関口。
フタハシ技研 やまつゴム事業部では、
物流現場の改善に向けてリノベーションいたします！
課題をお持ちの方はお気軽にご相談ください。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【施工事例集の掲載事例】
■BLOCKSの断面形状丸型バンパー「BLOCKS-200」
■二重構造体プラットホームクッション＆ストッパー「PCS-100」
■二重構造体プラットホームクッション＆ストッパー「PCS-150」
■コノ字型断面 縦着プラットホームストッパー「PCC-6010」
■コノ字型 断面プラットホームストッパー「PCC-6010YNS」
■E型断面プラットホームストッパー「PCE 6015YNS-1」「PCE 6015YNS-2」
■E型断面大型プラットホームストッパー「PCE-6018Y-1」
■フラットマットタイプ「FR-500」
■プラットホームクッション中空：最細巾タイプ「YCD-1302」
■カーゴストッパー中空タイプ「PCK-1010-S」
■プラットホームクッション中空タイプ「PCD-1010」
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| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | フタハシ技研 やまつゴム事業部 プラットフォームクッション |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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