最終更新日:
2020-08-06 13:06:01.0
試料表面の凹凸形状の3D測定や透明体越しの表面形状測定などが可能です!
当社では、形状測定レーザマイクロスコープ「VK-X200」を用いた
受託分析を行っております。
408nmレーザーを用いて観察、計測を実施。測定結果は国家基準につながる
トレーザビリティ体系に基づいており、測定機器として非破壊測定に活用できます。
レーザー顕微鏡では、試料表面の凹凸形状の3D測定ができ、透明体の膜厚形状や
透明体越しの表面形状測定が可能です。
【特長】
■試料表面の凹凸形状の3D測定が可能
■透明体の膜厚形状や透明体越しの表面形状測定が可能
■408nmレーザーを用いて観察、計測
■測定結果は国家基準につながるトレーザビリティ体系に基づく
■測定機器として非破壊測定に活用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【応用例(抜粋)】
■機能:外観・光沢
■詳細説明:光の反射、散乱、ぎらつき、高級感、鮮映性
■観察対象:メッキ面、鏡面、鋼板
■評価パラメータ:Rq、Ra、Rku
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