5つの効率化を実現した緩衝包装材
1.包装効率:熟練者でなくとも容易な包装作業・・・美しい梱包・包装が可能です。
2.安全効率:内容物の保護と安全性が極めて高く、破損率の減少が望めます。
3.保管効率:発泡スチロールと比べて、1/250に保管スペースの削減ができます。
4.作業効率:梱包作業時間の短縮、各種費用(特に人件費)の削減ができます。
5.輸送効率:緩衝材の空間部分の削減から、ハンドリングコストの大幅な削減と積載効率の向上が図れます。
ご希望の方は下記へ問い合わせ下さい。
◆◆連絡先・担当者:0466‐41‐0264(石井)/0466-41-0266(鈴木)◆◆
エアセーフとは:
・フィルムの間に空気を充填して使用する、空気充填式の緩衝包装材です。
・エアセーフは貨物輸送や運搬(人的運搬含む)における内容物保護のための製品です。
エアセーフの特徴:
・気泡緩衝材(プチプチなど)よりも安全性が高く、破損率の大幅な減少が望めます。
・空気を保持する層(チャンバー)が、それぞれ独立しているため、一部空気が抜けても緩衝機能は損なわれません。
・軟質な材料を使用しているので、エアセーフの形状に融通が利きます。
・発泡スチロールやウレタン緩衝材のように、成型する費用がほとんどかかりません。
・フィルムはシート状であり、緩衝包装材の保管スペースが極小化できます。
・フィルムの間に空気を充填して使用する、空気充填式の緩衝包装材です。
・エアセーフは貨物輸送や運搬(人的運搬含む)における内容物保護のための製品です。
エアセーフの特徴:
・気泡緩衝材(プチプチなど)よりも安全性が高く、破損率の大幅な減少が望めます。
・空気を保持する層(チャンバー)が、それぞれ独立しているため、一部空気が抜けても緩衝機能は損なわれません。
・軟質な材料を使用しているので、エアセーフの形状に融通が利きます。
・発泡スチロールやウレタン緩衝材のように、成型する費用がほとんどかかりません。
・フィルムはシート状であり、緩衝包装材の保管スペースが極小化できます。
価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | [包装資材] エアセーフ |
用途/実績例 |
1.適応市場 ・各種電化製品、ボトル、家具、NOTE PC ・食器、ガラス製品 ・各種部品 ・医薬品、化粧品 ・一般空気緩衝材、隙間埋め用(詰め物)など ・トップパッド&ボトムパッド、ラッピング用 ・生鮮食料品 2.凡例 ・通販やTVショッピング、eコマース等の製品の出荷に ・Ebayやアマゾン等でのCDやDVD、書籍等の出荷に ・引越し時のラッピングなど、プチプチに代わる一般用途の空気緩衝材 ・より安全性の高い、新しい緩衝封筒や緩衝材ボックスとして ・食器・ガラス、貴金属、アクセサリー、メガネ等のクッション包装材 ・宅配便などの梱包材に ・産地直販の傷み易いものの出荷に |
ラインアップ
型番 | 概要 |
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エアセーフNOTE PC | エアセーフNOTE PC |
詳細情報
エアセーフNOTE PC
エアセーフ径:20mm
厚み:75μ
エアー充填後サイズ(参考値):400x340x130mm
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日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所