鉄道車両に取り付ける用品の振動試験及び衝撃試験について規定しています
・この規格は設計及び妥当性確認の目的に適しているがあらかじめ定めた機械的信頼性及び性能の信頼性を確保するために使える他の方法(例えば正弦波)の使用を禁止するものではないことから附属書JA及び附属書JBを追加しています。
・2008年にIEC61373と整合を取る目的でJIS E 4031が正弦波振動試験からランダム振動試験へ改正されました。
・またIEC61373が、2010年に耐久試験条件の作成に使用したS/N線図が変更改正されて、それに整合する形でJISも2010年に再度改正されました。
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試験の順序は以下の通りです:
a) 性能試験
b) 伝達関数試験(上下、前後、左右)
c) 振動耐久試験(上下、前後、左右)
d) 衝撃試験(上下、前後、左右)
e) 輸送及び取扱い試験
f) 振動機能試験(上下、前後、左右)
g) 伝達関数試験(上下、前後、左右)
h) 性能試験
a) 性能試験
b) 伝達関数試験(上下、前後、左右)
c) 振動耐久試験(上下、前後、左右)
d) 衝撃試験(上下、前後、左右)
e) 輸送及び取扱い試験
f) 振動機能試験(上下、前後、左右)
g) 伝達関数試験(上下、前後、左右)
h) 性能試験
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日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所