ISO4180の内容を基本とし、包装貨物が流通過程において受ける振動・落下衝撃・圧縮に対する包装を評価する為の試験方法です。
本体と附属書の2部構成となっており本体はISO4180を基本として日本独自の事情を反映させるために技術的な内容を変更して作成されているのに対して附属書A及びBはISO4180: 2009 の内容を変更することなく記載されています。
(現在、ISO4180: 2019が発行されているため、付属書Aを適用の場合は、特別な理由のない限り最新版の参照を推奨致します)
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・本体においては「振動試験、落下試験、別供試品にて圧縮試験」という試験シーケンスとなっているのに対し、附属書においては基本となる試験シーケンスは前処置、落下、振動、圧縮試験の4試験で構成されております。
・試験の強さレベルは1~3に分類されています。
・試験の強さレベルは1~3に分類されています。
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関連ダウンロード
JIS Z 0200 包装貨物 - 性能試験方法一般通則
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日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 藤沢北事業所