試料皿にできるだけ平らに薄く均等に広げることが、正確測定のための大きなポイントです
赤外線水分計「FD-720」でご飯の水分を測定した事例をご紹介します。
ご飯を丸めたまま測定してしまうと、表面水分のみが蒸発し焦げつき、
内部の水分が閉じ込められてしまうので正確な水分測定ができません。
全ての試料で言えることですが、試料皿にできるだけ平らに薄く均等に
広げることが、正確測定のための大きなポイントです。
【事例概要】
■試料:6.867g
■AUTOモード(0.05%)・130℃の設定
■水分:58.25%
■測定時間:18分
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【赤外線水分計測定事例】炊いたご飯の水分を測ってみた
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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