センサ一体型スパークプラグ(測定スパークプラグ)型式
6115C...は、測定用の穴を別個に設ける必要がなく筒内圧
測定を行うことができます。このプラグには圧電式で世界最
小クラスの高温用筒内圧センサが組込まれています。
-* 特長 *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
• モジュラー式: センサケ-ブルおよびセラミックが交換可能
• 高い絶縁耐力 – 最大点火電圧40 kV
• フラッシュマウントによる精度の高いセンサ
• 両電極に白金を使用した長寿命の点火式
• 熱価およびスパークポジションの選択可能
基本情報
測定スパークプラグ型式6115C...は様々な熱価、スパークポジション、形状のものを揃えています。電気接続はSAEまたはCUPのケーブルコネクタナットを介して行います。セラミック絶縁体は直径7.7mm、9mmまたは10.5mmを用意しています。電極をわずか1.7mm偏心させることで、センサを組み込むためのスペースを生み出します。センサはプラグの下側から挿入され、火炎保護を兼ねた小穴付きねじで固定されています。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | 6115C センサ一体型スパークプラグM12x1.25 |
用途/実績例 | ・エンジン測定穴を設けるのが困難な場合の車両テストに対応 ・車載測定 |
お問い合わせ
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