“校正⇔測定”光学系自動切替方式なので校正用標準板のわずらわしい脱着作業は不要(GR-4型のみ)
●長期安定性がさらに向上
新たに開発したF式ダブルビーム方式により長期安定性がさらに向上
(24時間最大変動幅0.3%以内「標準板」)
●内外の規格に高水準で適合
ISO、JIS、ASTM、DIN、TAPPI
●警報信号でお知らせ
検出信号を取り出し、製品の光沢を加減する調節器のコントロール信号にすることが可能(オプション)
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
製造ライン上で測る!長時間安定モニタ−を可能にした色彩管理用監視装置CMTS-5000型がコンパクト且つより高精度になりました!
【仕様(一部)】
<オンライン分光測色装置(反射率測定)>
●照明受光方式:ライトガイド方式 L=2m 照射:45°2方向、受光:0°
●測定面積:約Φ25楕円
●測定距離:測色ヘッドー試料 36mm ±1mm
【CMTS-5000からの改良点】
●光源受光部・センサーヘッドの小型軽量化
従来機より光源受光部は体積比で約38%減、センサーヘッドは約33.5%減
●波長域及び波長間隔がより細かく、より広い幅の波長を測定可能に
従来機400~700nm 20nm間隔に対し、390~730nm 10nm間隔に
●測定精度の向上
白色板を3日以上連続測定した際の色差ΔEが0.15以内に(従来機はΔE0.3以内)
●RS-485に対応
●駆動部に故障診断用のセンサを内蔵
●ライドガイドが最長で6mまで対応可能に
●ソフトウェアの使い勝手が向上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社村上色彩技術研究所