MAT810は電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能。
無線LAN・ZigBee・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適です。
MAT810は電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能。
周波数範囲は300MHz?6.6GHz、最大減衰量は60dBで、減衰量設定は最小0.05dBステップ。
128kワードのプログラムメモリを内蔵し、付属の減衰量プログラム作成ソフトで任意波形も簡単に作成できます。
基本情報
無線LAN・ZigBee・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適です。
MAT810は電子式切換方式を採用しスパイク無しで2μsの高速切換が可能。
周波数範囲は300MHz?6.6GHz、最大減衰量は60dBで、減衰量設定は最小0.05dBステップ。
128kワードのプログラムメモリを内蔵し、付属の減衰量プログラム作成ソフトで任意波形も簡単に作成できます。
価格情報 | 680、000円より お気軽にお問い合わせください。 |
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価格帯 | 50万円 ~ 100万円 |
納期 |
お問い合わせください
※ お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | MAT810 |
用途/実績例 | 無線LAN・ZigBee・微弱無線などのローパワー無線通信機器などのハンドオーバー試験、動的動作試験(ダイナミック試験)、受信感度・障害対策等の通信シミュレーションに最適です。 |
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