概要をはじめ、分子表面のクリッピング機能などを掲載!創薬支援ツールのご紹介資料です
独BioSolveIT社から、SBDD統合ツールの新版『SeeSAR 10』がリリースされました。
従来の操作性はそのままで、より直感的に使用できるようにGUIを再設計。
その他の新機能として、タンパク質の構造改変を行うProtein Editor モード、
結合部位の形状や深さの視覚化を支援する分子表面のクリッピング機能、
SMARTS表現を用いたファーマコフォア拘束、フラグメント伸長のための
フラグメントライブラリーの選択機能が追加されました。
当資料では、当製品の概要を紹介します。
【掲載内容】
■SeeSAR 10 の概要
■GUI の刷新
■Protein Editor モード
■分子表面のクリッピング機能
■SMARTS 表現を用いたファーマコフォア拘束
■フラグメント伸長のためのフラグメントライブラリーの選択
■まとめ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社モルシス