森田テック株式会社

【5G】アンテナカプラ FR2 ミリ波対応 OTA試験に好適

最終更新日: 2021-11-12 10:32:35.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

5G(24~28GHz帯)対応。5G基地局、端末・IoTモジュールの送受信試験を 小型のOTA試験環境で実現。
『5Gアンテナカプラ』は、測定物にカプラを密接して使われることに重点をおき、密接時の帯域内結合特性の平坦化と全反射時の反射減衰特性の乱れを改善した、第5世代移動通信システム用高性能アンテ ナカプラです。
特性の平坦化と全反射時のVSWRの乱れを吸収することにより、EVM(RMS)値が 劇的に改善され、OTA測定に威力を発揮します。

■検査可能対象物
 5G携帯端末、5G基地局、5G搭載モジュール等
 OTA試験 シールドボックス 近距離送受信デバイス
 アンテナカプラは国際特許取得

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

5G FR1 FR2 28GHz band 39GHz band 57~71GHz, Sub6GHz
Wi-Fi 6 Wi-Fi 6E IEEE 802.11ax、6 60GHz band

関連情報

【5G】第5世代移動通信システム対応 5Gアンテナカプラ
【5G】第5世代移動通信システム対応 5Gアンテナカプラ 製品画像
<第5世代移動通信システム(5G)とは>
「超高速・多数接続・超低遅延」といった新たな特長を持つ移動通信システムで、
近年、2020年の5G実現に向けて、国際標準規格化や実用化に関する研究開発が活発になっています。

※製品の詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ
【5G/ローカル5G】小型OTA試験環境をレンタルで導入
【5G/ローカル5G】小型OTA試験環境をレンタルで導入 製品画像
※アンテナカプラ組込みシールドボックス「OTA試験環境」をレンタル
・ローカル5G FR1(Sub6GHz), FR2(ミリ波)対応
・A4サイズ~基地局収納タイプをラインナップ
・ハンドインタイプ/シールド窓付き
・場所を取らない「省スペースでのOTA試験」に
※国プロ・実証実験・研究開発・ODMでのコストカットに貢献
・短期プロジェクトでの「小型OTA試験環境」に
・相互接続性試験でのチューニングやバグ修正に
・優先通信、帯域幅確保のRF機能評価に
・SU-MIMO,MU-MIMO,4X4MIMOのOTA試験に
・ハンドオーバー試験に
※近距離送受信デバイス「アンテナカプラ」応用製品
・アンテナカプラは「密着~近距離」で送受信を行うコンパクトアンテナ
・水平/垂直の偏波を2,4,8ch搭載した、MIMO試験対応製品群
O-RAN マルチベンダーでの相互接続性試験に小型OTA試験環境
O-RAN マルチベンダーでの相互接続性試験に小型OTA試験環境 製品画像
5G/ローカル5GではO-RAN(OpenRAN)によるRU/DU/CUのマルチベンダー
化が急速に進行。
様々な組み合わせでの相互接続性試験の重要性が増しています。
OTA環境での機器試験を省スペース、コンパクトに実施可能な
アンテナカプラによる『小型OTA試験環境』
を提案する資料になります。

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