株式会社オカドラ

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「資本技術提携」発表のお知らせ

2024-01-26 00:00:00.0  

新規受注の対応また、従来の数日の納入設備のメンテナンスの対応が、
当社の能力を超え始めており、これらの事に対応する為に、この数年新たな
業務体制、提携先を考えて参りました。

そして当社の環境技術を理解し、この技術を継承、発展、開発して頂ける
提携先として、当社が全幅の信頼を置く、先進的な考えを持った清本鉄工様と
資本技術提携を締結する事となり、ここに発表させて頂く事になりました。

ニュース一覧

SDGs・脱炭素の取組の一つとして「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
SDGsや脱炭素を取り組んでいくために弊社へお問合せを下さるお客様が増えております。

弊社乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はその取組を実現化に向けて一緒に取り組ませていただきます。

汚泥であれば脱水汚泥から、液状汚泥まで、油分を含んだ汚泥も乾燥可能です。
廃液は含水率99%でも…
2021-06-28 00:00:00.0企業ニュース
【法令規制の強化~その2~「基準見直しのポイント」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
基準見直しのポイントは3つです。

1.制度化
これまでのガイドラインから、省令での規定となります。
・加熱対象、加熱基準の厳格化
・記録作成、保管の義務化
・罰則対象の範囲設定

2.国際基準の適用
・加熱処理等の対象となる食品残渣の範囲の明確化
・加熱処理の条件設定(攪拌しな…
2021-06-25 00:00:00.0その他・お知らせ
「無廃水・無臭乾燥システム」の乾燥機 『オカドラ・サイクロンドライヤー』
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。

・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう
・廃蒸気を凝縮すると排水処理設備が必要である。

オカドラではそのような課題は発生しません。

オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気…
2021-06-24 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化】~その1~ 食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
養豚場での伝染病を防ぐことを目的として、令和3年4月より食品残さを飼料として使用する際の加熱処理基準が強化されました。

大きなポイントは下記3つです。

1.ガイドラインから法令に基づく規制(=罰則の対象)へと変更
2.『豚飼料用として供される可能性のある食品残渣』が対象となる
3.『…
2021-06-23 00:00:00.0製品ニュース
~含水率を自由に調整できるから乾燥品の使用用途が広がる~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。

そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより…
2021-06-22 00:00:00.0製品ニュース
液体(廃水・廃液・血液)が前処理不要で乾燥できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃水・廃液・血液などの液体を前処理なしの乾燥機で自社処理することが可能です。

それはオカドラ独自の特許技術、抜群の熱効率を実現した縦型乾燥機だからです。

工場内で液体廃棄物を乾燥することで減容化、リサイクル化していくことは、SDGsや脱炭素へ繋がっていき…
2021-06-21 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その25~「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」

工場敷地内で肉を扱う箇所と扱わない箇所がある場合には、
それぞれにて対応が必要となります。

大きく分けると4つの状況ごとで3つの非接触を
実現及び管理していくことが必要となります。

<4つの状況>
(1)を扱…
2021-06-19 00:00:00.0その他・お知らせ
実機を使用した実験だからこそお客様ごとにあった提案ができる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。

・実験で可否判断ができる
・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる
・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる

実験することで正確な情報を掴みお客…
2021-06-18 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その24~「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」

製品としては植物性のもののみを扱う食品製造工場であっても、同一事業所内に社員食堂(肉を扱う建屋やフロア)などがあり、食品製造工程から排出された残さと、社員食堂などから排出される肉を含む食品残さを区別無く…
2021-06-17 00:00:00.0その他・お知らせ
シンプルな構造だからこそ高性能であり保守管理(メンテナンス)が簡単にできる ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、故障率がとても少ない乾燥機です。

運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。

20年超という長い…
2021-06-16 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その23~「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」

食品循環資源のうち、製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしても、「処理済食品由来動物由来食品循環資源」には該当しません。
加熱処理(90℃60分以上)が必要となります。

オカドラ…
2021-06-13 00:00:00.0その他・お知らせ
~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください!

実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。
オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。

各項目の開始時間…
2021-06-12 00:00:00.0製品ニュース
密閉された空間での乾燥のため廃ガス・粉じんが発生しません
粉じんが発生しないから清掃やメンテナンスが容易にできる縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。

だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そのため大型の集塵機は不要となり、凝縮水は透明な水として出てきます。

これにより機器装置設置場所の清掃やメンテ…
2021-06-11 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その22~「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」

肉を扱う事業所等から排出された動物由来食品循環資源は、「食品製造工場」(冷凍食品工場、製パン工場、ハム工場など)であっても、
90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象となります。

食品循環資源:食品廃棄物等のうち家畜に給与さ…
2021-06-10 00:00:00.0その他・お知らせ
希望のスペースに設置できるから全国400台以上の実績!
設置面積が小さいから希望のスペースに設置できる 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。

なぜなら縦型という当社独自の乾燥方法を取っているからです。

〇既設の建物内に設置をしたい
〇新設ではあるが、配置スペースを限定して敷地を有効活用したい

オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に…
2021-06-09 00:00:00.0製品ニュース