株式会社オカドラ

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「資本技術提携」発表のお知らせ

2024-01-26 00:00:00.0  

新規受注の対応また、従来の数日の納入設備のメンテナンスの対応が、
当社の能力を超え始めており、これらの事に対応する為に、この数年新たな
業務体制、提携先を考えて参りました。

そして当社の環境技術を理解し、この技術を継承、発展、開発して頂ける
提携先として、当社が全幅の信頼を置く、先進的な考えを持った清本鉄工様と
資本技術提携を締結する事となり、ここに発表させて頂く事になりました。

ニュース一覧

【法令規制の強化~その21~「回収食用油は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
回収食用油(肉製品等の揚げ油としてなど、肉の調理に利用され、再利用のために回収された油)は、「動物由来食品循環資源」に該当します。
 →90℃60分以上の加熱処理が必要です。
ただし、そのうち、「食品製造業者及び食品提供業者等から排出される回収食用油であって、冷めた後、肉と接触しないように扱われ…
2021-06-08 00:00:00.0その他・お知らせ
【全国で400台以上の設置実績】ボイル乾燥という独自技術 ~ただ乾燥するだけじゃない縦型乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー
「イカを乾燥してスルメにする」これも乾燥方法の一つです。
これは対象物から水分を蒸発させていますが、細胞膜の内側にある
水分を取り除くことはしない乾燥方法です。

オカドラの乾燥機は唯一無二の『ボイル乾燥』により
細胞膜を破壊し内側の水分も乾燥していきます。
だから、食品残渣を高品質な肥…
2021-06-07 00:00:00.0カタログニュース
液体(廃液)の乾燥も得意です
「SDGs実施にもなる乾燥機」BOD 高濃度廃液(血液:224,000mg/kg)も売却できる有価物へ乾燥可能! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」はBOD高濃度廃液の乾燥も可能です。

<1.血液(豚)を有機肥料原料へ>
1日8トンもの豚血液が排出されると畜場。豚の血液を排水処理へ流すことから「オカドラ・サイクロンドライヤー」を利用して有機肥料原料へリサイクルしていくことが可能です。これにより排水処理設…
2021-06-05 00:00:00.0製品ニュース
汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体、生ものを1台の乾燥機で乾燥可能・希望処理能力に合わせた装置設計ができる! 産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
汚泥・食品残さといった固形物と、液体といった性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。
2021-06-04 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その20~「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」

生肉や野生獣肉に限らず、食品として調理済みのハム、ソーセージ等の肉加工品であっても、「動物由来食品循環資源」として、原則 90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象です。

ただし、食品の製造段階で、規定の加…
2021-06-03 00:00:00.0その他・お知らせ
産業廃棄物処理施設許可(令第7条施設)より処理能力を小さくして設置できる乾燥施設に最適である「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第7条施設では下記処理能力を超える場合には設置許可が必要となります。

1汚泥の脱水施設
処理能力が10m3/日を超えるもの

2汚泥の乾燥施設
処理能力が10m3/日を超えるもの
((天日乾燥施設)処理能力が100m3/日を超えるもの)

こ…
2021-06-02 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その19~「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」

「処理済食品由来動物由来食品循環資源」に該当しないものは、全て飼料製造段階で90℃以上60分間以上またはこれと同等以上の効果を有する方法の加熱処理が必要です。

本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見…
2021-06-01 00:00:00.0その他・お知らせ
少量(1t未満/日)から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。

処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。

汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。

詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください!

2021-05-31 00:00:00.0製品ニュース
<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください!

実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。
オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。

各項目の開始時間…
2021-05-30 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その18~「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」

1.「処理済動物由来食品循環資源」
2.「処理済食品由来動物由来食品循環資源」
3.「確認済動物由来たん白質」

成分規格など省令に基づく適切な加熱処理等を行ったものは、豚に給与することができます。

本情報の詳細は、添付…
2021-05-29 00:00:00.0その他・お知らせ
SDGs・脱炭素へ「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
「この廃棄物を有効活用したいのですが、オカドラさんの乾燥機や炭化機では可能でしょうか?

最近、SDGsや脱炭素を取り組んでいくという戦略方法を探しておられます。
また、最初は減容化目的でお問合せ頂いたお客様も乾燥実験後の乾燥品をご覧になられてから、有効利用する方向へ舵を切る方もいらっしゃいま…
2021-05-28 00:00:00.0企業ニュース
【法令規制の強化~その17~「食品循環資源とは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品循環資源とは?」

主に、肉を扱わない事業所等から排出された食品循環資源をいいます。
「しょうちゅうかす」「とうふかす」「果汁かす」「麺」など植物由来の食品循環資源をいいます。
「乳製品」「卵製品」「魚由来の肉」等に由来する食品循環資源があります。

食品製造工場で本法令でいう「肉…
2021-05-27 00:00:00.0その他・お知らせ
廃水も臭いもでない完全無公害システム 「無廃水・無臭乾燥システム」
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。

・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう
・廃蒸気を凝縮し廃水にするにしても排水処理設備を持っていない(
or負荷がかかりすぎて処理が困難)

オカドラではそのような課題は発生しません。

オ…
2021-05-26 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その16~「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」

工場敷地内で「肉」に該当する食品残さと接触する可能性がある場合には、
動植物性のもののみを扱う製造工場から排出される動植物性残さも「肉を扱う事業所」となる

肉を扱うフロアと肉を扱わないフロアのそれぞれの食品残さを区別…
2021-05-25 00:00:00.0その他・お知らせ
乾燥品の含水率を自由に調整できから付加価値の最大化を実現できます。汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。

そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより…
2021-05-24 00:00:00.0製品ニュース