アワーズテック株式会社

SDD搭載ポータブル全反射蛍光X線装置の感度と定量性の改善

最終更新日: 2022-06-23 00:57:40.0

  • カタログ

SDDを搭載したポータブル全反射蛍光X線装置の感度及び定量性の改善について紹介いたします。

数ワットの小型X線管から発生する非単色X線を利用したポータブル全反射蛍光X線装置にSDDを採用し高感度化を行いました。

従来、ポータブル全反射蛍光X線装置の検出器にはSi-PIN検出器を使用していましたが、SDDを搭載することによりPB比の向上、軽元素の分析感度の向上を図ることが出来ました。SDDによる感度比較、X線導波路の評価、点滴サポート冶具を用いた定量性の改善・応用事例について紹介します。
価格帯 500万円 ~ 1000万円
納期 お問い合わせください
用途/実績例 大学・民間研究所への導入

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